DJオショウ

福島県、郡山市生まれ。1994年よりDJ活動開始。2001年、ヒップホップグループ「MICADELIC」にDJとして名を連ねビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。^[1]2004年以降はソロとして活躍。楽曲提供やアナログ・シリーズ『BITZ BREAKS』を精力的に発表。2006年、杉作J太郎監督映画「怪奇！心霊スナック殴り込み」にて俳優出演も果たす。^[2]2007年、DJオショウ1stソロアルバム『ヴァイナルパズル』リリース。^[3]2013年、コカコーラ社＆ブロックFM主催「2013DJ世界大会バーンワールドDJコンテストジャパン」ファイナリスト。^[4]2014年、ミックスCD「プラネタリウム」をユニバーサルミュージックよりリリース。2017年、ヒップホップグループ「餓鬼レンジャー」へ正式加入。^[5]日本屈指のエンタテイメントDJ・パーティロッカーとして、その名を響かせている。

• 動物、特に犬・猫が好きで、ダックスフントのぶぶ君（〜2015年12月12日）を飼っていた。2014年9月26日、タイのバンコクで行われた「BKK JP HIPHOP FEST」にMICADELICも出演したが、ぶぶ君を飼っているという理由でツアー不参加。ちなみにこのイベントには、後に加入する餓鬼レンジャーも参加している。
• 無類のおもちゃ好きとしても有名で、膨大な数のエアソフトガン、フィギュア（主にトランスフォーマーシリーズ・ターミネーターシリーズ等）を収集している。2021年からはPUI PUI モルカーグッズ収集を開始。2020年4月より、YouTubeにて、おもちゃレビュー専門チャンネルDJオショウのわくわくチャンネル^[6]を開設し、自身のコレクションをレビューしている。
• 和装がトレードマークであったが、2019年秋頃より洋服を着るようになる^[7]。