2022年のJ1リーグ
この項目では、2022年シーズンのJ1リーグについて述べる。
シーズン | 2022 |
---|---|
優勝 | 横浜F・マリノス(3年ぶり5回目) |
降格 | 清水エスパルス ジュビロ磐田 |
ACL2023出場 | 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ |
試合数 | 306 |
ゴール数 | 771 (1試合平均2.52) |
得点王 | チアゴ・サンタナ(清水・14得点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
鳥栖 5-0 札幌(第7節・4月6日) 鳥栖 5-0 FC東京(第18節・6月26日) | |
最大差勝利アウェー試合 | |
磐田 0-6 浦和(第25節・8月13日) | |
最多得点試合 | |
柏 3-6 FC東京(第27節・8月27日) | |
最多連勝記録 | |
6 - 横浜FM(第15節-第20節) | |
最多連続負け無し記録 | |
9 - 横浜FM(第15節-第23節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
11 - 神戸(第1節-第12節[注釈 1]) | |
最多連敗記録 | |
4 - 磐田(第19節-第22節) G大阪(第14節-第18節[注釈 2]) 神戸(第6節-第12節[注釈 1]) | |
最多観客動員 | |
56,131人 - 清水 vs 横浜FM (第19節・7月2日) | |
最少観客動員 | |
3,988人 - 広島 vs 横浜FM (第7節・4月6日) | |
平均観客動員 | 14,328 人 |
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概要
J1リーグとして30年目のシーズン。明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー(冠スポンサー)とし「2022明治安田生命J1リーグ」(英: 2022 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE)の名称で行う(4年契約の4年目)[1]。
2年間にわたり新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響に伴う総チーム数及び昇降格方式の変更が行われてきたが、この年は2019年シーズンと同じ「18チームによる2回戦総当たり」「下位2クラブが自動降格」「16位のクラブはJ1参入プレーオフ決定戦で勝利すればJ1残留」というレギュレーションに戻された[2]。
スケジュール
2021年12月21日に大会方式および試合方式が発表された[2]。全34節・合計306試合で行われるが、2022 FIFAワールドカップが11月21日開幕(12月18日閉幕)の日程で組まれていることを踏まえ、同大会前にリーグを終わらせることとなり、2月18日開幕・11月5日閉幕と、開幕日は前年より1週間、閉幕日は前年より1か月近く前倒しの日程となった。
2022年シーズンのJ1クラブ
2022年シーズンのJ1のクラブ数は前年より2クラブ減少して2020年シーズン以来2年ぶりの18クラブ。ジュビロ磐田は2019年シーズン以来3シーズンぶり、京都サンガF.C.は2010年シーズン以来12年ぶりのJ1復帰。
なおこの年は、関西をホームタウンとする4チーム(ガンバ大阪・セレッソ大阪・京都サンガF.C.・ヴィッセル神戸)が2010年シーズン以来12年ぶりに揃った。
チーム名 | 監督 | 所在 都道府県 | ホームスタジアム | 前年成績 |
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北海道コンサドーレ札幌 | ![]() ![]() | 北海道 | 札幌ドーム | J1 10位 |
鹿島アントラーズ | ![]() | 茨城県 | 県立カシマサッカースタジアム | J1 | 4位
浦和レッズ | ![]() | 埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | J1 | 6位
柏レイソル | ![]() | 千葉県 | 三協フロンテア柏スタジアム | J1 15位 |
FC東京 | ![]() | 東京都 | 味の素スタジアム | J1 | 9位
川崎フロンターレ | ![]() | 神奈川県 | 等々力陸上競技場 | J1 | 優勝
横浜F・マリノス | ![]() | 日産スタジアム | J1 | 2位|
湘南ベルマーレ | ![]() | レモンガススタジアム平塚 | J1 16位 | |
清水エスパルス | ![]() | 静岡県 | IAIスタジアム日本平 | J1 14位 |
ジュビロ磐田 | ![]() | ヤマハスタジアム (磐田) | ![]() | |
名古屋グランパス | ![]() | 愛知県 | 豊田スタジアム | J1 | 5位
京都サンガF.C. | ![]() | 京都府 | サンガスタジアム by KYOCERA | ![]() |
ガンバ大阪 | ![]() | 大阪府 | パナソニックスタジアム吹田 | J1 13位 |
セレッソ大阪 | ![]() | ヤンマースタジアム長居 ヨドコウ桜スタジアム | J1 12位 | |
ヴィッセル神戸 | ![]() | 兵庫県 | ノエビアスタジアム神戸 | J1 | 3位
サンフレッチェ広島 | ![]() | 広島県 | エディオンスタジアム広島 | J1 11位 |
アビスパ福岡 | ![]() | 福岡県 | ベスト電器スタジアム | J1 | 8位
サガン鳥栖 | ![]() | 佐賀県 | 駅前不動産スタジアム | J1 | 7位
- ホームスタジアムについては2022年時点でJリーグコーポレートサイトにおいて示されているスタジアム[20] について記す。
監督交代
特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めている。
チーム名 | 前監督 | 退任日 | 監督代行 | 新監督 | 就任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ヴィッセル神戸 | ![]() | 3月20日[21] | ![]() (ヤングプレイヤー デベロップメントコーチ)[22] | ![]() | 4月8日[23] | 外部からの招聘 |
清水エスパルス | ![]() | 5月30日[24] | ![]() | ![]() | 6月7日[25] | 外部からの招聘 |
ヴィッセル神戸 | ![]() | 6月29日[26] | ![]() | 6月29日[27] | 強化部スタッフからの異動 | |
鹿島アントラーズ | ![]() | 8月7日[28] | ![]() | 8月8日[29] | コーチからの昇格 | |
ジュビロ磐田 | ![]() | 8月14日[30] | ![]() | 8月17日[31] | ヘッドコーチからの昇格 | |
ガンバ大阪 | ![]() | 8月16日[32] | ![]() | 8月17日[32] | コーチからの昇格 |
キットサプライヤー・スポンサー
- 鎖骨スポンサーは両側でスポンサーが異なる場合のみ左右の表示をする。
リーグ概要
戦前の予想では、昨季2位以下に圧倒的な差を付けて連覇を果たした川崎や戦力流出がありながらも補強によってスタイルを継続する横浜FM、リカルド・ロドリゲス体制2年目で戦術が浸透した浦和、戦力を保持しながらヨーロッパで実績のあるレネ・ヴァイラーを監督に招聘した鹿島、前年から引き続き戦力が充実する神戸などが上位候補に挙げられた[33][34][35]。リーグ戦が始まるとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の関係で消化試合数にばらつきはあるものの、上位予想に上がった川崎・横浜FM・鹿島の3クラブに、主力が流出しながらもFW細谷真大をはじめとしたアカデミー出身者の抜擢で勢いに乗る柏が上位を争い、そこに監督を含め選手がほぼ総入れ替えになりながらも川井健太の下で戦術的な戦い方で勝ち点を積み重ねる鳥栖、さらには新監督を招聘した広島やFC東京などが上位を伺う展開となる[36]。
しかし鹿島は得点ランキングトップだったFW上田綺世の移籍後、得点力不足に陥って停滞。レネ・ヴァイラーを解任し、コーチの岩政大樹が後任となり立て直しを図ったが[37][38]、成績は回復せず優勝争いから脱落。替わってミヒャエル・スキッベの掲げる「縦に早いサッカー」が浸透した広島が上位争いに食い込むものの[39]、着実に勝ち点を積み上げる横浜FMと川崎には追いつけず、両者のマッチレースの様相を呈することになる。川崎は9月以降の5試合で1勝2分2敗と足踏みが続き、プレーモデルを確立させ「誰が出ても同じ戦いが出来る」横浜FMとの差が徐々に開き[40]、第31節終了(残り5試合[注釈 5] )時点で両者の勝ち点差が8まで開き、横浜FMが優勝に王手をかける[41]。しかし、そこから横浜FMはG大阪、磐田と残留争いの相手に今季初の連敗を喫し、32節終了(残り2試合)時点では2連勝した川崎との勝ち点差を2まで詰められ[42]、第33節では横浜FMは浦和に、川崎は神戸相手に共にホームで勝利を収めて勝ち点差2のまま最終節を迎える[43]。最終節、横浜FMはアウェイで神戸を3-1で下し、同じくアウェイでFC東京を下した川崎を振り切って3年ぶり5回目のJ1優勝を決めた[44]。
一方、残留争いは8月21日(第26節)終了時点で清水・札幌・福岡・京都・湘南・神戸・G大阪・磐田の8チームが争う展開となる[45]。このうち、優勝候補と目されながら開幕7戦未勝利と大きく躓き、新監督にロティーナを招聘しながらチームの一体感を生み出せず6月末にロティーナを解任するなど迷走した神戸は[46]、吉田孝行監督の就任後5連勝を果たすなど一気に順位を上げて降格圏を脱し[47]、札幌も7月・8月の7試合でわずか1勝(2分4敗)、8月末時点で16位と勝ち点差3(13位)と苦しい展開から9月以降の上位との対戦を含む8試合を5勝2分1敗で乗り切り、残留圏の10位を確保した[48]。一方で磐田は前半戦終了時点では14位につけていたものの、シーズン当初からいわれていたチーム編成面での課題が露呈し、後半戦に入り4連敗を喫するなど順位を落としていき、そのまま第33節G大阪戦の敗戦により1年でのJ2降格が決定[49]。最終節前の時点では13位湘南・14位福岡にJ1参入プレーオフへの可能性が、さらに15位G大阪・16位京都・17位清水の3チームに自動降格の可能性が残ったが[50]、迎えた最終節では湘南が柏に2-1で勝利し自力で残留を決め、福岡は浦和と1-1で引き分けたが、G大阪が鹿島相手にスコアレスドローとなったことにより福岡の残留が決まり、さらに京都も磐田とスコアレスドローとなってG大阪の残留も決まる。一方、清水は札幌相手に一時はリードを奪いながらも3-4で逆転負け。これで清水の7年ぶりのJ2降格、京都のプレーオフ出場が決定した[51]。その後京都はプレーオフ決定戦で熊本と対戦し、1-1で引き分けてJ1残留を決めた。
清水と磐田の降格により、2023年のJ1では、Jリーグ創設後初めて、またプロリーグ創設前を含めても日本サッカーリーグ時代の1979年以来44年ぶりに、静岡県のチームがトップカテゴリーから消滅することとなった[52]。
結果
順位表
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 横浜F・マリノス (C, Q) | 34 | 20 | 8 | 6 | 70 | 35 | +35 | 68 | ACL2023 グループステージ出場 |
2 | 川崎フロンターレ (Q) | 34 | 20 | 6 | 8 | 65 | 42 | +23 | 66 | |
3 | サンフレッチェ広島 | 34 | 15 | 10 | 9 | 52 | 41 | +11 | 55 | J1残留 |
4 | 鹿島アントラーズ | 34 | 13 | 13 | 8 | 47 | 42 | +5 | 52 | |
5 | セレッソ大阪 | 34 | 13 | 12 | 9 | 46 | 40 | +6 | 51 | |
6 | FC東京 | 34 | 14 | 7 | 13 | 46 | 43 | +3 | 49 | |
7 | 柏レイソル | 34 | 13 | 8 | 13 | 43 | 44 | −1 | 47 | |
8 | 名古屋グランパス | 34 | 11 | 13 | 10 | 30 | 35 | −5 | 46 | |
9 | 浦和レッズ (Q) | 34 | 10 | 15 | 9 | 48 | 39 | +9 | 45 | ACL2023 プレーオフステージ出場[注釈 6] |
10 | 北海道コンサドーレ札幌 | 34 | 11 | 12 | 11 | 45 | 55 | −10 | 45 | J1残留 |
11 | サガン鳥栖 | 34 | 9 | 15 | 10 | 45 | 44 | +1 | 42 | |
12 | 湘南ベルマーレ | 34 | 10 | 11 | 13 | 31 | 39 | −8 | 41 | |
13 | ヴィッセル神戸 | 34 | 11 | 7 | 16 | 35 | 41 | −6 | 40 | |
14 | アビスパ福岡 | 34 | 9 | 11 | 14 | 29 | 38 | −9 | 38 | |
15 | ガンバ大阪 | 34 | 9 | 10 | 15 | 33 | 44 | −11 | 37 | |
16 | 京都サンガF.C. | 34 | 8 | 12 | 14 | 30 | 38 | −8 | 36 | J1参入プレーオフ出場 |
17 | 清水エスパルス (R) | 34 | 7 | 12 | 15 | 44 | 54 | −10 | 33 | J2リーグ 2023へ降格 |
18 | ジュビロ磐田 (R) | 34 | 6 | 12 | 16 | 32 | 57 | −25 | 30 |
順位推移表
1節-17節
18節-34節
戦績表
J1参入プレーオフ
2022 J1参入プレーオフ(2022 J.League J1/J2 Play-Offs)
1回戦 (10月30日・えがおS / Cスタ) | 2回戦 (11月6日・えがおS) | 決定戦 (11月13日・サンガS) | |||||||||||
J2 4位 | ロアッソ熊本 | 2 | |||||||||||
J2 5位 | 大分トリニータ | 2 | J1 16位 | 京都サンガF.C. | 1 | ||||||||
J2 4位 | ロアッソ熊本 | 2 | J2 4位 | ロアッソ熊本 | 1 | ||||||||
J2 6位 | モンテディオ山形 | 2 | |||||||||||
J2 3位 | ファジアーノ岡山 | 0 | |||||||||||
J2 6位 | モンテディオ山形 | 3 |
表彰
得点ランキング
順位 | 選手 | 所属 | 得点 |
---|---|---|---|
1 | ![]() | 清水エスパルス | 14 |
2 | ![]() | 湘南ベルマーレ | 13 |
T3 | ![]() | FC東京 | 12 |
![]() | 川崎フロンターレ | ||
![]() | 川崎フロンターレ | ||
T6 | ![]() | 横浜F・マリノス | 11 |
![]() | 横浜F・マリノス | ||
T8 | ![]() | 鹿島アントラーズ | 10 |
![]() | 横浜F・マリノス | ||
![]() | アビスパ福岡 |
ハットトリック
選手 | 所属 | 節 | 対戦相手 | 試合結果 | 日付 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 浦和レッズ | 11節 | 横浜F・マリノス | 3 - 3 (H) | 5月18日 | [53] |
![]() | 横浜F・マリノス | 19節 | 清水エスパルス | 3 - 5 (A) | 7月2日 | [54] |
![]() | サンフレッチェ広島 | 26節 | ガンバ大阪 | 5 - 2 (H) | 8月20日 | [55] |
![]() | 川崎フロンターレ | アビスパ福岡 | 1 - 4 (A) | [56] | ||
![]() | FC東京 | 25節 | セレッソ大阪 | 4 - 0 (H) | 10月12日 | [57] |
月間MVP
月 | J1 | ||
---|---|---|---|
選手 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | ![]() | 鹿島アントラーズ | [58] |
4月 | ![]() | 京都サンガF.C. | [59] |
5月 | ![]() | セレッソ大阪 | [60] |
6月 | ![]() | 横浜F・マリノス | [61] |
7月 | ![]() | [62] | |
8月 | ![]() | 川崎フロンターレ | [63] |
9月 | ![]() | 横浜F・マリノス | [64] |
10月・11月 | ![]() | 川崎フロンターレ | [65] |
月間ベストゴール
月 | J1 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
選手 | クラブ | 節 | 対戦相手 (会場) | 得点時間 | 動画 | 出典 | |
2月・3月 | ![]() | 横浜F・マリノス | 4節 | 札幌 (札幌ド) | 90+5分 | ベストゴール - YouTube | [66] |
4月 | ![]() | ガンバ大阪 | 7節 | 京都 (サンガS) | 58分 | ベストゴール - YouTube | [67] |
5月 | ![]() | 柏レイソル | 16節 | 清水 (三協F柏) | 13分 | ベストゴール - YouTube | [68] |
6月 | ![]() | サンフレッチェ広島 | 17節 | C大阪 (Eスタ) | 78分 | ベストゴール - YouTube | [69] |
7月 | ![]() | 鹿島アントラーズ | 20節 | C大阪 (カシマ) | 89分 | ベストゴール - YouTube | [70] |
8月 | ![]() | 名古屋グランパス | 26節 | 磐田 (豊田ス) | 19分 | ベストゴール - YouTube | [71] |
9月 | ![]() | サンフレッチェ広島 | 28節 | 清水 (Eスタ) | 90+5分 | ベストゴール - YouTube | [72] |
10月・11月 | ![]() | ヴィッセル神戸 | 33節 | 川崎 (等々力) | 51分 | ベストゴール - YouTube | [73] |
月間優秀監督賞
月 | J1 | ||
---|---|---|---|
監督 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | ![]() | 川崎フロンターレ | [74] |
4月 | ![]() | サンフレッチェ広島 | [75] |
5月 | ![]() | 横浜F・マリノス | [76] |
6月 | ![]() | 湘南ベルマーレ | [77] |
7月 | ![]() | 横浜F・マリノス | [78] |
8月 | ![]() | サンフレッチェ広島 | [79] |
9月 | ![]() | 横浜F・マリノス | [80] |
10月・11月 | ![]() | 川崎フロンターレ | [81] |
観客動員
順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦和レッズ | 401,489 | 37,144 | 15,921 | 23,617 | +186.4% |
2 | FC東京 | 344,436 | 50,994 | 11,214 | 21,527 | +201.5% |
3 | 横浜F・マリノス | 336,782 | 46,387 | 6,689 | 19,811 | +120.3% |
4 | 名古屋グランパス | 319,818 | 37,068 | 6,106 | 18,813 | +69.7% |
5 | 川崎フロンターレ | 304,971 | 22,110 | 13,923 | 17,939 | +148.6% |
6 | ガンバ大阪 | 300,372 | 27,988 | 6,703 | 17,669 | +230.5% |
7 | 鹿島アントラーズ | 274,729 | 27,234 | 6,878 | 16,161 | +106.7% |
8 | ヴィッセル神戸 | 264,725 | 22,949 | 7,349 | 15,572 | +118.7% |
9 | 清水エスパルス | 259,165 | 56,131 | 6,806 | 15,245 | +104.4% |
10 | 北海道コンサドーレ札幌 | 207,654 | 23,330 | 5,791 | 12,215 | +79.1% |
11 | 京都サンガF.C. | 198,769 | 17,936 | 7,195 | 11,692 | +124.7%† |
12 | セレッソ大阪 | 194,260 | 18,750 | 6,695 | 11,427 | +125.3% |
13 | サンフレッチェ広島 | 178,388 | 18,106 | 3,988 | 10,493 | +77.2% |
14 | ジュビロ磐田 | 169,015 | 19,130 | 5,043 | 9,942 | +66.5%† |
15 | サガン鳥栖 | 159,087 | 15,577 | 4,630 | 9,358 | +28.6% |
16 | 柏レイソル | 157,497 | 13,418 | 4,570 | 9,265 | +108.4% |
17 | 湘南ベルマーレ | 156,879 | 12,083 | 4,974 | 9,228 | +90.2% |
18 | アビスパ福岡 | 121,545 | 10,933 | 4,256 | 7,150 | +32.3% |
リーグ合計 | 4,384,401 | 56,131 | 3,988 | 14,328 | +115.1% |
最終更新:2022年11月5日
出典: J.LEAGUE Data Site
註記:
†:前シーズンはJ2。