2008年のGP2アジアシリーズは、GP2アジアシリーズの最初のシーズン。1月25日のドバイ・オートドロームで開幕し、4月12日の同サーキットの最終戦で閉幕した。ロマン・グロージャンがタイトルを獲得し、チームメイトのスティーヴン・ジェリーはノーポイントだったにもかかわらず、所属するARTグランプリがチームタイトルを獲得した。
参戦チーム・ドライバー
開催スケジュール
スケジュールと勝者
レース結果とランキング
ドライバーズ・チャンピオンシップ
| 色 | 結果 |
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金色 | 優勝 | 銀色 | 2位 | 銅色 | 3位 | 緑 | ポイント圏内完走 | 青灰色 | ポイント圏外完走 | 周回数不足 (NC) | 紫 | リタイヤ (Ret) | 赤 | 予選不通過 (DNQ) | 予備予選不通過 (DNPQ) | 黒 | 失格 (DSQ) | 白 | スタートせず (DNS) | エントリーせず (WD) | レースキャンセル (C) | 空欄 | 欠場 | 出場停止処分 (EX) |
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チーム
| 色 | 結果 |
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金色 | 優勝 | 銀色 | 2位 | 銅色 | 3位 | 緑 | ポイント圏内完走 | 青灰色 | ポイント圏外完走 | 周回数不足 (NC) | 紫 | リタイヤ (Ret) | 赤 | 予選不通過 (DNQ) | 予備予選不通過 (DNPQ) | 黒 | 失格 (DSQ) | 白 | スタートせず (DNS) | エントリーせず (WD) | レースキャンセル (C) | 空欄 | 欠場 | 出場停止処分 (EX) |
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- 太字はポールシッター、2ポイントを獲得。
- *はファステストラップ、トップ10でフィニッシュしたドライバー。
- 斜体はリタイア、完走扱い。
- † ルカ・フィリッピはチームメイトの吉本大樹に使用済みタイヤを使わせたのがスチュワードによって発覚し、失格となった[1]。
参照