茂受駅

日本の領有下の樺太敷香郡泊岸村にあった鉄道省の駅

東経142度54分44秒 / 北緯48.84056度 東経142.91222度 / 48.84056; 142.91222茂受駅(もうけえき)は、かつて樺太敷香郡泊岸村に存在した鉄道省樺太東線である。泊岸村と元泊郡知取町の境界近くにある。

歴史

駅名の由来

当駅の所在する地名からであり、地名はアイヌ語の「モ・サク・コタン」(小さい夏の村)による[1]

運行状況

1944年当時[2]

隣の駅

鉄道省樺太鉄道局
樺太東線
大鵜取駅 - 茂受駅 - 新問駅

脚注