『義人長七郎』(ぎじんちょうしちろう)は、1935年(昭和10年)製作、稲葉蛟児監督による日本のサイレント映画、エトナ映画社製作作品である。
本作は、公開情報については不明である。
東京国立近代美術館フィルムセンターは本作のプリントを所蔵していない[1]。マツダ映画社も所蔵していない[2]。現状、観賞することの不可能な作品である。