『江戸の紅葵』(えどのべにあおい)は、野村胡堂の小説。幕末期の江戸を舞台に、ある剣客の活劇を描いた作品。
1941年公開。製作は新興キネマ。
関西テレビ制作、フジテレビ系列にて1970年10月4日[1]から1971年3月28日[2]まで毎週日曜 21:30 - 22:15の『白雪劇場』(小西酒造一社提供)で放送された。
特筆の無い限り全て同時ネット。