岸和田市総合体育館 | |
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施設情報 | |
用途 | 屋内スポーツ |
設計者 | 安井建築設計 |
建築主 | 三井住友建設 |
構造形式 | S造・RC造 |
延床面積 | 11,268 m2 |
階数 | 地上3階 |
竣工 | 1996年8月[1] |
所在地 | 〒596-0044 大阪府岸和田市西之内町45-1 |
位置 | 北緯34度28分6.3秒 東経135度23分44.6秒 / 北緯34.468417度 東経135.395722度 / 34.468417; 135.395722 東経135度23分44.6秒 / 北緯34.468417度 東経135.395722度 / 34.468417; 135.395722 |
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岸和田市総合体育館(きしわだしそうごうたいいくかん)は、大阪府岸和田市西之内町45-1にある体育館。旧春木競馬場跡地に建設された岸和田市中央公園内にある。別名は千亀利スポーツセンター(ちきりスポーツセンター)。
1996年(平成8年)8月に竣工し、同年11月に開館した。建物の外観には日本の伝統美が取り入れられている。1997年の第52回国民体育大会(なみはや国体)では剣道競技の会場として使用された。bjリーグ(バスケットボール)の大阪エヴェッサ[2]、Fリーグ(フットサル)のシュライカー大阪[3]、Vリーグ(バレーボール)の堺ブレイザーズのホームゲームの一部が開催されている。