主要地方道 | |
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山形県道17号 山形白鷹線 主要地方道 山形白鷹線 | |
起点 | 山形市十日町 国道112号交点【北緯38度14分32.2秒 東経140度19分58.8秒 / 北緯38.242278度 東経140.333000度 / 38.242278; 140.333000 (県道17号起点)】 |
終点 | 西置賜郡白鷹町十王 国道348号交点【北緯38度11分28.3秒 東経140度7分1.6秒 / 北緯38.191194度 東経140.117111度 / 38.191194; 140.117111 (県道17号終点)】 |
接続する 主な道路 (記法) | ![]() ![]() ![]() |
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山形県道17号山形白鷹線(やまがたけんどう17ごう やまがたしらたかせん)は、山形県山形市から西置賜郡白鷹町に至る県道(主要地方道)である。
江戸時代の狐越街道にほぼ相当する。かつては山形 - 県民の森経由 - 荒砥行きのバスが運行されていたが、国道348号の改良によりバスがそちらで運行されるようになり、現在は廃止され山形市荻の窪地区で折り返している。なお、交通量も国道348号が改良される以前は県民の森入り口に信号が設置されるほどだったが、改良された現在では交通量は激減し信号機も撤去された。[要出典]
全ての座標を示した地図 - OSM |
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全座標を出力 - KML |