千葉市立葛城中学校 | |
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過去の名称 | 千葉市立第三中学校 (1947年 - 1951年)[1] |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 千葉市 |
校訓 | 日日新、和敬協力[2] |
設立年月日 | 1947年5月10日[1] |
創立記念日 | 5月10日[1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C112210000031 ![]() |
中学校コード | 120043[3] |
校地面積 | 27,639.21 m2 |
校舎面積 | 7,131.86 m2 |
所在地 | 〒260-0853 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
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千葉市立葛城中学校(ちばしりつ かつらぎちゅうがっこう[5])は、千葉県千葉市中央区にある公立中学校[4]。文部科学省の学校コードはC112210000031[6]、旧学校調査番号は123513で[6]、教育開発出版の所属中学校コードは120043[3]。
千葉市中央区の中央部に位置する[7]。戦後の学制改革により、千葉市内で3番目の中学校として開校した[7]。この学校から千葉市立椿森中学校と千葉市立新宿中学校が分離している[1]。
1947年(昭和22年)に千葉市立第三中学校として開校する[1]。当初は旧高等小学校(現在は千葉市立末広中学校が立地)に本部を置き、千葉市立院内小学校と千葉市立寒川小学校でも授業を実施していた[1]。翌年には千葉市立第四中学校を分離し、通学区域から千葉市立院内小学校区が外れた[1]。1949年(昭和23年)には、移転した千葉市立高等女学校跡地に本部を移す[1]。1951年(昭和26年)には、現校名の千葉市立葛城中学校に改称した[1]。同年にはB校舎が完成したことにより、旧高等小学校に設置していた学級についても本部に統合し、所属する全生徒が本部で授業を受けるようになった[1]。
学校施設の詳細は以下の通りである[8]。
土地 | 所在地 | 〒260-0814 千葉県千葉市中央区葛城2丁目9番1号 |
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敷地面積 | 27,639.21m2 | |
所有者 | 千葉市 | |
用途地域 | 第一種中高層住居専用地域 | |
指定建蔽率 | 60% | |
指定容積率 | 200% | |
取得価格 | 不明 | |
建物 | 数 | 15棟 |
構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート構造 | |
延床面積 | 7,131.36m2 |
2023年(令和5年)5月1日現在の学校規模は以下の通りである[注 1][9]。
生徒数 | 483名 | 1年生 | 147名 |
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2年生 | 148名 | ||
3年生 | 188名 | ||
学級数 | 14学級 | ||
通学区域人口 | 不明 | ||
通学区域面積 | 不明 |
以下の部活動が存在する[10]。
以下の町丁字とその範囲を通学区域として指定している[11]。
区 | 町丁字 | 範囲 |
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中央区 | 青葉町 | 1265番地から1269番地 |
旭町 | 全域 | |
市場町 | 全域 | |
亥鼻1丁目から3丁目 | 全域 | |
葛城1丁目から3丁目 | 全域 | |
亀井町 | 全域 | |
亀岡町 | 全域 | |
中央1丁目から4丁目 | 2丁目3番を除く | |
鶴沢町 | 全域 | |
道場南1丁目から2丁目 | 全域 | |
長洲1丁目 | 9番から17番 | |
富士見1丁目から2丁目 | 2丁目6番を除く | |
本千葉町 | 全域 | |
本町1丁目から3丁目 | 全域 |
全般 | |
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