自己紹介
シナ共産党によるウィキペディアシナ語版検閲に対する徹底抗議
- 1、ウィキペディアの記事は中立的でなければならぬ。されどそれには一種のイデオロギー在り。如何なる者なれどインターネットを使ひて見ること能ふ百科事典を作るといふイデオロギーが。ウィキペディアはシナ共産党によりその基本イデオロギーを犯されるも抗議せぬは不徳なり。他言語版利用者たれどこれを対岸の火事と見るも不徳なり。
- 2、我が日本国は、大いなる時代眼で見る時、文化的にはシナの属国なり。ローマ、ギリシャ、エジプト、メソポタミアをはじめ世界中如何なる文明たれどシナ文明が現代文明への影響力には及ばざるなり。紙、羅針盤、火薬などその端の一例に過ぎぬ。されど現在のシナたるや、その文明程度は世界の底辺にあり。経済発展し、歴史悠久なれど、偏にシナ共産党が独裁によりて、シナは落ちたり。
- 3、シナのやうな大国に於いては、シナ共産党のやうな強力なる開発独裁が必要かもしれぬ。されどシナ共産党のやうな巨大組織が2050年頃シナが世界最大の経済大国となるまでその独裁を手放すまじ。無理に手放させるには外的な力が必要なり。
- 4、さらばシナ人民に自由世界が情報を自由に伝ふ事重要なり。さらば検閲に抗議せむ。シナ人民の自由は近い。シナ共産党を糾弾せよ。検閲を糾弾せよ。
- 5、シナ語版ウィキペディアを充実させむが為、願わくば諸君益々編集に励まれることを。
