倉田 三ノ路 | |
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生誕 | 11月24日 神奈川県 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2010年 - |
ジャンル | ファンタジー、歴史、中国史 |
代表作 | 『書生葛木信二郎の日常』 『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜』など。 |
受賞 | 第29回GX新人賞 佳作 |
公式サイト | 海底医務院 |
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倉田 三ノ路(くらた みのじ)は日本の漫画家。性別は女性で血液型はA型。
2010年、『書生 葛木信二郎の日常』で漫画家デビュー。中国史やその風俗への造詣が深く、以後の作品は主に古代から中世中国を舞台にした作品を主に『月刊サンデージェネックス』(小学館)誌上で発表しており、個人として同人活動にも勤しんでいる。また、ゲーム好きを自称しており、自身が2019年よりチャイナ編をコミック化しているアサシン クリードシリーズやファイアーエムブレムシリーズ、Fateシリーズや三國無双シリーズのファンでもある[1]。好きな漫画家は萩尾望都[2]。