三原舞依

日本の女性フィギュアスケート選手

三原 舞依(みはら まい、英語: Mai Mihara, 1999年(平成11年)8月22日 - )は、日本女性フィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県神戸市須磨区出身。血液型はA型シスメックス所属。甲南大学経営学部[1]卒業後、大学院へ進学。マネジメントはIMG TOKYO

三原 舞依
Mai MIHARA
フィギュアスケート選手
2019年四大陸選手権での三原舞依
生誕 (1999-08-22) 1999年8月22日(24歳)
日本兵庫県神戸市
身長156センチメートル
出身校甲南大学
選手情報
代表国日本の旗 日本
カテゴリー女子シングル
コーチ
所属クラブシスメックス
練習拠点兵庫県
開始2008年
最高ランク3位(2022–23シーズン)
ISUサイトバイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合218.032022年四大陸選手権
SP74.582022年グランプリファイナル
FS145.412022年四大陸選手権
+3/-3 GOEシステム
総合218.272017年世界国別対抗戦
SP72.102017年世界国別対抗戦
FS146.172017年世界国別対抗戦
大会成績
主要国際大会123
四大陸選手権211
グランプリファイナル100
合計数311
国内大会123
全日本選手権011
全日本ジュニア選手権010
獲得メダル
四大陸選手権
2017 江陵女子シングル
2018 台北女子シングル
2019 アナハイム女子シングル
2022 タリン女子シングル
グランプリファイナル
2022 トリノ女子シングル

主な戦績は、2022年グランプリファイナル優勝、2017年2022年四大陸選手権優勝、2017年2023年世界選手権5位、2016年ネーベルホルン杯優勝など。

人物

神戸市立東須磨小学校神戸市立飛松中学校兵庫県立芦屋高等学校を経て、甲南大学経営学部[2]を卒業、甲南大大学院に進学[3]。憧れの選手は浅田真央で、小学2年の時にテレビで見た浅田に憧れてスケートを始めた[4]

難病を乗り越え、シニアに上がった2016 - 2017シーズンにシンデレラのプログラムで四大陸選手権のタイトルを獲得した。このシンデレラストーリーから「氷上のシンデレラ」と呼ばれることがある[5]

脱毛症や不慮の事故などによって髪の毛を失った人たちへ、寄付された髪で作られた医療用ウイッグを贈る活動「ヘアドネーション」に複数回参加している。(2018年[6]、2020年[7]、2022年[8])

経歴

ノービス時代

2012-2013シーズン

全日本ノービス選手権Aクラスで3位に入り、推薦により初出場となった全日本ジュニア選手権では8位と健闘した。2013年プランタン杯ではノービスクラスで優勝する。

ジュニア時代

2013-2014シーズン

2015 JGPファイナルの三原舞依

アジアフィギュア杯のジュニアクラスで2位に入った。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦し、JGPミンスクに出場。全日本ジュニア選手権では本郷理華に続いて2位に入り、同大会で初めて表彰台に立った。初出場となった全日本選手権ではショートプログラムで20位と出遅れたが、フリーでは8位に入り総合で12位となった。

2014-2015シーズン

JGPリュブリャナ杯に出場し6位となる。全日本ジュニア選手権では7位となり、全日本選手権では9位となった。シーズンの締め括りとなった2015年ガルデナスプリング杯ではジュニアクラスで優勝した。

2015-2016シーズン

2015年アジアフィギュア杯のシニアクラスに出場し優勝。JGPJ&Tバンカでは2位となり、国際スケート連盟(ISU)主催の公式大会で初めて表彰台に立った。続くJGPオーストリア杯でも2位となり、JGPファイナル進出を決めた。全日本ジュニア選手権ではショートプログラムでのジャンプのミスが響き15位と出遅れ、結局総合8位に終わった。初出場となったJGPファイナルでは6位となる。スペインからの帰国後、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)で2週間ほど入院し[9]、2015全日本選手権も病室のベッドで見ていたという。

シニア以降

2016年スケートアメリカでの三原舞依
2017年四大陸選手権金メダル
2018年四大陸選手権銀メダル
2018 フランス国際銀メダル
2022年ISUグランプリファイナルでフリーの演技をする三原舞依

2016-2017シーズン

全日本選手権3位、四大陸選手権優勝、世界選手権5位

病気の治療によるブランクがありながらも、2016年4月から氷上練習を再開し復帰、シニアデビューシーズン初戦となるISUチャレンジャーシリーズネーベルホルン杯で優勝する。ISUグランプリシリーズに初参戦し、スケートアメリカで3位・中国杯で4位となった。グランプリファイナルへの出場は逃すものの、2年振りの出場となった全日本選手権では、ショートプログラム5位スタートながら、フリーで冒頭の3回転ルッツ-3回転トウループで加点が1.40点付くなどノーミスの演技でフリー2位となる132.26点を獲得、合計198.17点で3位となり表彰台にたどり着き、世界選手権の代表に選出された[10]四大陸選手権では、女子シングルでショートプログラム4位からフリーで134.34点を叩き出し、パーソナルベストとなる合計200.85点で逆転での国際大会初優勝を飾った[11][12]。これは日本人では奇しくも三原が尊敬している浅田真央以来となる快挙となった。また国際大会での合計200点超えは日本人選手としては浅田真央安藤美姫宮原知子に次いで4人目の達成者である[12]

自身初出場でかつ翌2018年2月開催の、平昌オリンピック・女子シングル出場枠の掛かった世界選手権では、ショートプログラムで3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させるなど、演技終盤までほぼ完璧な演技を披露したが、最後の3回転フリップが2回転となり転倒、15位スタートと大きく出遅れた[13]。2日後に行われたフリーでは、ショートプログラムで失敗したジャンプも成功させ、全てのスピンで最高のレベル4を獲得。フリーでパーソナルベストを4点近く更新し、順位を日本女子トップの総合5位まで上げ健闘する[14]。しかし他日本選手の樋口新葉は総合11位、本郷理華[15]も総合16位に終わり、平昌五輪女子シングルの日本代表枠は、前回ソチ五輪の「3」から「2」枠に縮小された[16]

シーズン最後の試合となる世界国別対抗戦では、ショートプログラムでパーソナルベストを更新して3位、フリーでは歴代日本選手最高の146.17点を叩き出す。ショート・フリーともに全てのジャンプで加点がつき、スピン・ステップ全てでレベル4を獲得。総合では218.27点を獲得し、パーソナルベストをさらに更新した[17]。2017年5月、国際スケート連盟の公式ウェブサイトで、躍進した選手として三原が紹介された[18][19][20][21]

2017-2018シーズン

全日本選手権5位で平昌五輪代表選出ならず、四大陸選手権2位

フランスの若手振付師のブノワ・リショーに振付を依頼し、ショートプログラムはそれまでの三原のイメージを一新するタンゴを選曲。初戦はISUチャレンジャーシリーズオータムクラシックに出場し2位となる。初出場となったジャパンオープンではフリーで非公認ながら日本女子歴代最高得点の147.83をマークした。ISUグランプリシリーズの初戦、中国杯では演技直前の6分間練習でエリザベータ・トゥクタミシェワと偶然衝突、転倒した影響からかショートプログラムは僅かなミスが出て7位と出遅れた[22]ものの、フリーで巻き返して4位。2戦目のフランス杯は、ショートは連続ジャンプでミスが出て壁に両手をついてしまい4位、フリーではミスなくまとめたものの上位に届かず5位、総合で4位となりファイナル進出を逃した。平昌オリンピックの代表選考がかかる全日本選手権では、ショートプログラムの2回転アクセルで転倒し7位と出遅れ、フリーでほぼミスのない演技で3位と巻き返すも総合5位となった。その結果、オリンピック出場とはならなかった。ここまでのシーズンを通して、ショートプログラムでミスのない演技をすることができず、評価が上がらなかったことが悔やまれた。しかし、坂本花織樋口新葉に次ぐ実績が評価され、四大陸選手権へ出場。課題だったショートプログラムでは僅かなミスに止め3位と好位置につけると、フリーも大きなミスなくまとめ2位となり、総合でシーズンベストとなる210.75点を獲得。順位を一つ上げ2位となった。2年連続優勝はならなかったものの、シーズン最高の演技を見せ存在感を示した。

2018-2019シーズン

全日本選手権4位で世界選手権代表ならず、四大陸選手権選出

初戦のCSネーベルホルン杯では2位と好スタートを切る。ISUグランプリシリーズNHK杯ではSP3位につけたが、FSでは冒頭のコンビネーションの回転不足、後半のコンビネーションジャンプで回転が解けるミスがあり5位と総合4位だった。次戦のフランス国際ではSP首位と好発進も、FSで後半のコンビネーションで回転不足を取られた上、最後3回転サルコウが2回転に抜けるミスを犯しの3位に落ち総合2位に留まり、三原自身初めてのGPファイナル出場は又してもならなかった。3年連続5回目の出場となった第87回全日本選手権では、SPで殆どミスの無い演技で3位スタート。FSでもほぼ完璧な演技を披露し3位、総合では4位と惜しくも表彰台に届かず、世界選手権代表入りは補欠に留まるも、3年連続で四大陸選手権に選出される。全日本選手権後の三原は「2018年で一番、良い演技が出来たと思う。少し緊張したけれど『楽しもう』という気分と、感謝の気持ちが勝っていた」と満足げな笑顔でコメントした[23]。四大陸選手権では、SPでは連続ジャンプで回転不足と着氷の乱れによるミスが響き65.15点で8位と出遅れたが、FSでは冒頭のコンビネーションこそは回転不足判定を受けたが、その他の全ての要素で加点がつくクリーンな演技を披露。ルール改正後の自己最高となる141.97点でフリー2位となり、合計207.12点で総合3位に入った。[24]エキショビジョンでは、青の衣装でおなじみの「シンデレラ」を熱演。途中には2回転のトーループやループを続ける5連続ジャンプを盛り込むなど、現地の観衆を沸かせた。[25][26]日本選手団主将として臨んだ冬季ユニバーシアード大会(3月2~12日、ロシア・クラスノヤルスク)では、SPで全てのジャンプを着氷し、全てのステップ・スピンでもレベル4を獲得し75点を超える高得点で首位に立つと、フリーの得点はエリザヴェート・トゥルシンバエワに敗れ2位だったもののほぼノーミスの演技をし総合で220点を超える得点を叩き出し優勝を果たした。

2019-2020シーズン

体調不良の為当面休養・競技会欠場

2019年夏頃より体調不良の為、同年7月以降のアイスショーへの出演を取りやめ、また9月開催のチャレンジャーシリーズ・ロンバルディア杯の欠場を発表[27]。同年秋に入っても体調万全に戻らず練習が積めない状況により、10月の近畿選手権[28]ISUグランプリシリーズスケートカナダ[29]と11月の中国杯[30]を始め、2019-2020シーズンの競技会(第88回全日本選手権四大陸選手権世界選手権等)も、全て欠場となった。

2020-2021シーズン

競技会復帰

2020年10月3日の近畿大会にて、2019年3月17日の地方大会(「PIフリースケーティング大会」)以来、566日ぶりの競技会復帰を果たした[31]

2021-2022シーズン

復帰2年目7回目の出場となった第90回全日本選手権では、SP5位で折り返し、FSで5位、総合では4位と僅差で表彰台に届かず、北京オリンピック世界選手権代表入りは補欠となり、4回目の四大陸選手権に選出される[32]

四大陸選手権では、SP・FS・合計スコア(218.03)で、パーソナルベストを叩き出し完全優勝で同大会2度目の金メダルに輝く[33]。男女シングル及びアイスダンスの3種目すべてでメダルを獲得し日本のフィギュア選手層を示す一角となる[34]

2022-2023シーズン

8月14日、滋賀県立アイスアリーナで今季初戦となる「げんさんサマーカップ」の最終日が行われ、SP・FS合計207.61点で優勝を飾った[35]

2022年11月に行われたMKジョン・ウィルソン杯で、SP・FS合計217.43点でグランプリシリーズ初優勝を果たした。つづくエスポーグランプリでは、SPで自己ベストを更新するも2位からFS1位で逆転優勝し、女子シングルトップのシリーズ2勝でファイナル進出を決めた。

2022年12月にイタリアトリノで行われたグランプリファイナルでSPで自己ベストの74.58点で6選手中2位に立ち、FSでは1位の133.59点を出し、トータル208.17点で逆転で初優勝を飾った。

全日本選手権では、ISU未公認ながらSPで74.70点、トータルでも219.93点と自己ベストを上回り2位、表彰台と世界選手権出場を手に入れた。

2023-2024シーズン

ISUグランプリシリーズは、カップオブチャイナNHK杯にアサインされたが、右足首の怪我によりカップオブチャイナを欠場[36]

技術・演技

非常に安定したジャンプの着氷が武器であり、「ノーミスの天使」の異名を持つ[37]アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。コンビネーションでは、3回転ルッツ-3回転トウループ、3回転フリップ-3回転トウループ、3回転トウループ-3回転トウループ、2回転半アクセル-3回転トウループを成功させた。3回転アクセルへの挑戦にも意欲を見せている[38]

2015年ジュニアグランプリシリーズJ&Tバンカのフリースケーティング、2017年世界国別対抗戦のショートプログラム・フリースケーティングにて、すべてのステップスピンでレベル4を獲得した。またルール改正後の2022年MKジョン・ウィルソン杯でもショートプログラム・フリースケーティングにてすべてのステップ・スピンでレベル4を獲得している。

競技成績

ISUパーソナルベストスコア

+5/-5 GOEシステムにおける自己最高得点 [39]
部門種類得点大会
総合TSS218.032022年四大陸選手権
SPTSS74.582022年グランプリファイナル
TES39.872022年グランプリファイナル
PCS34.712022年グランプリファイナル
FSTSS145.412022年四大陸選手権
TES77.012021年グランプレミオディタリア
PCS70.782022年MKジョン・ウィルソン杯
+3/-3 GOEシステムにおける自己最高得点 [39]
部門種類得点大会
総合TSS218.272017年世界国別対抗戦
SPTSS72.102017年世界国別対抗戦
TES39.222017年世界国別対抗戦
PCS32.882017年世界国別対抗戦
FSTSS146.172017年世界国別対抗戦
TES76.072017年世界国別対抗戦
PCS70.102017年世界国別対抗戦

主な戦績

シニアクラスの戦績[40]
大会名2016–172017–182018–192020–212021–222022–232023–24
世界選手権5位5位
四大陸選手権1位2位3位1位7位
GP ファイナル1位
GP スケートアメリカ3位
GP スケートカナダ4位
GP フランス杯4位2位
GP 中国杯4位4位欠場
GP イタリア4位
GP イギリス1位
GP エスポー1位
GP NHK杯[注 1]4位4位8位
CS オータムクラシック2位
CS ネーベルホルン杯1位2位
ユニバーシアード1位1位
プランタン杯1位
チャレンジカップ2位
世界国別対抗戦1位3位
全日本選手権3位5位4位5位4位2位5位
ノービス・ジュニアクラスの戦績[40]
大会名2010–112011–122012–132013–142014–152015–16
JGP ファイナル6位
JGP オーストリア杯2位
JGP J&Tバンカ2位
JGP リュブリャナ杯6位
JGP ミンスク5位
ガルデナスプリング杯1位 J
アジアフィギュア杯2位 J1位 S
チャレンジカップ4位 J
プランタン杯1位 N
全日本選手権12位9位
全日本ジュニア選手権8位2位7位8位
全日本ノービス選手権19位 B7位 A3位 A

詳細

2023-2024 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2024年1月30日 - 2月4日2024年四大陸フィギュアスケート選手権上海5
65.18
5
118.89
7
184.07
2023年12月20日 - 24日第92回全日本フィギュアスケート選手権長野4
67.70
5
131.86
5
199.56
2023年11月24日 - 26日ISUグランプリシリーズNHK杯門真4
62.82
9
109.82
8
172.64
2023年11月10日 - 12日ISUグランプリシリーズ中国杯重慶 
 
 
 
WD
2022-2023 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2023年4月13日 - 16日2023年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京5
66.85
5
131.21
5
198.06
2023年3月20日 - 26日2023年世界フィギュアスケート選手権さいたま3
73.46
6
132.24
5
205.70
2023年2月23日 - 26日チャレンジカップ 2023ティルブルフ2
73.55
3
129.68
2
203.23
2023年01月12日 - 22日FISU冬季ワールドユニバーシティーゲームズレークプラシッド2
75.60
1
145.58
1
221.18
2022年12月22日 - 25日第91回全日本フィギュアスケート選手権門真2
74.70
2
145.23
2
219.93
2022年12月8日 - 11日2022/2023 ISUグランプリファイナルトリノ2
74.58
1
133.59
1
208.17
2022年11月25日 - 27日ISUグランプリシリーズ エスポーグランプリエスポー2
73.58
1
130.56
1
204.14
2022年11月11日 - 13日ISUグランプリシリーズ MKジョン・ウィルソン杯シェフィールド1
72.23
1
145.20
1
217.43
2021-2022 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2022年1月18日 - 23日2022年四大陸フィギュアスケート選手権タリン1
72.62
1
145.41
1
218.03
2021年12月22日 - 26日第90回全日本フィギュアスケート選手権さいたま5
73.66
5
133.20
4
206.86
2021年11月04日 - 07日ISUグランプリシリーズ グランプレミオディタリアトリノ5
70.46
4
144.49
4
214.95
2021年10月29日 - 11月01日ISUグランプリシリーズ スケートカナダバンクーバー7
67.89
3
142.12
4
210.01
2020-2021 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2020年12月24日 - 27日第89回全日本フィギュアスケート選手権長野3
69.55
7
134.10
5
203.65
2020年11月27日 - 29日2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会門真7
63.41
3
131.32
4 [注 1]
194.73
2018-2019 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2019年3月6日 - 9日第29回ユニバーシアード冬季競技大会クラスノヤルスク1
75.92
1
144.76
1
220.68
2019年2月4日 - 10日2019年四大陸フィギュアスケート選手権アナハイム8
65.15
2
141.97
3
207.12
2018年12月20日 - 24日第87回全日本フィギュアスケート選手権門真3
72.88
3
147.92
4
220.80
2018年11月23日 - 25日ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル1
67.95
3
134.86
2
202.81
2018年11月8日 - 11日ISUグランプリシリーズ NHK杯広島3
70.38
5
133.82
4
204.20
2018年9月26日 - 29日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ3
70.94
2
138.28
2
209.22
2017-2018 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2018年3月16日 - 18日2018年プランタン杯ルクセンブルク2
72.98
1
142.51
1
215.49
2018年1月22日 - 27日2018年四大陸フィギュアスケート選手権台北3
69.84
2
140.73
2
210.57
2017年12月20日 - 24日第86回全日本フィギュアスケート選手権調布7
64.27
3
140.40
5
204.67
2017年11月17日 - 19日ISUグランプリシリーズ フランス杯グルノーブル4
64.57
5
137.55
4
202.12
2017年11月3日 - 5日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京7
66.90
3
139.17
4
206.07
2017年10月7日2017年ジャパンオープンさいたま 
 
2
147.83
2
団体
2017年9月20日 - 23日ISUチャレンジャーシリーズオータムクラシックピエールフォン2
66.18
2
132.84
2
199.02
2016-2017 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2017年4月20日 - 23日2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京3
72.10
2
146.17
1
団体
(218.27)
2017年3月27日 - 4月2日2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ15
59.59
4
138.29
5
197.88
2017年2月14日 - 19日2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵4
66.51
1
134.34
1
200.85
2016年12月22日 - 25日第85回全日本フィギュアスケート選手権門真5
65.91
2
132.26
3
198.17
2016年11月18日 - 20日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京3
68.48
4
122.44
4
190.92
2016年10月21日 - 23日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ2
65.75
3
123.53
3
189.28
2016年9月22日 - 24日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ2
63.11
1
125.92
1
189.03
2015-2016 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2015年12月9日 - 13日2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナルバルセロナ6
56.01
6
110.24
6
166.25
2015年11月21日 - 23日第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか15
49.08
7
111.04
8
160.12
2015年9月9日 - 13日ISUジュニアグランプリ オーストリア杯リンツ1
63.55
2
118.50
2
182.05
2015年8月19日 - 23日ISUジュニアグランプリ J&Tバンカブラチスラヴァ3
60.81
2
118.55
2
179.36
2015年8月5日 - 8日2015年アジアフィギュア杯バンコク1
53.92
1
105.08
1
159.00
2014-2015 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2015年3月22日 - 24日2015年ガルデナスプリング杯 ジュニアクラス(ガルデナ1
52.67
1
113.89
1
166.56
2014年12月25日 - 28日第83回全日本フィギュアスケート選手権長野13
53.23
9
105.58
9
158.81
2014年11月22日 - 24日第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権新潟6
53.47
8
101.13
7
154.60
2014年8月28日 - 30日ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯リュブリャナ9
44.68
4
97.81
6
142.49
2013-2014 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2014年3月6日 - 9日2014年チャレンジカップ ジュニアクラス(ハーグ9
38.01
1
99.05
4
137.06
2013年12月20日 - 23日第82回全日本フィギュアスケート選手権さいたま20
45.51
8
106.99
12
152.50
2013年11月22日 - 24日第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋2
53.19
5
100.66
2
153.85
2013年9月25日 - 29日ISUジュニアグランプリ ミンスクミンスク9
45.94
4
95.88
5
141.82
2013年8月8日 - 11日2013年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(バンコク2
48.97
2
96.06
2
145.03
2012-2013 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2013年3月22日 - 24日2013年プランタン杯 ノービスクラス(ルクセンブルク市1
40.58
1
71.68
1
112.26
2012年11月16日 - 18日第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権西東京11
47.53
8
92.61
8
140.14
2012年10月26日 - 28日第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(京都市 
 
3
86.77
3
86.77
2011-2012 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2011年10月28日 - 30日第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(西東京市 
 
7
71.88
7
71.88
2010-2011 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2010年10月29日 - 31日第14回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(千葉市 
 
19
50.73
19
50.73

プログラム使用曲

シーズンSPFSEX
2023-2024To Love You More
曲:セリーヌ・ディオン
振付:ジェフリー・バトル
組曲『惑星』より
Jupiter
(I Vow to Thee, My Country)
曲:グスターヴ・ホルスト
振付:デヴィッド・ウィルソン
Shake It Off
曲:テイラー・スウィフト
振付:ジェイソン・ブラウン
2022-2023映画『戦場のメリークリスマス』より
Merry Christmas, Mr. Lawrence
作曲:坂本龍一
振付:デヴィッド・ウィルソン
バレエ音楽『恋は魔術師』より
作曲:マヌエル・デ・ファリャ
振付:デヴィッド・ウィルソン
さくら
作曲:森山直太朗

映画『グレイテスト・ショーマン』より
Never Enough
曲:ローレン・オルレッド
振付:川原星
アメイジング・グレイス
曲:ケルティック・ウーマン
2021-2022ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
I Dreamed A Dream
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
振付:デヴィッド・ウィルソン
『フェアリー・オブ・ザ・フォレスト&ギャラクシー』
作曲:豊田裕子
振付:ローリー・ニコル
映画『グレイテスト・ショーマン』より
Never Enough
曲:ローレン・オルレッド
振付:川原星
2020-2021映画『洋上のロマンス』より
イッツ・マジック
作曲:ジューリー・スタイン
ボーカル:ドリス・デイ
振付:デヴィッド・ウィルソン
HERO
曲:マライア・キャリー
2018-2019[42]映画『ミッション』より
ガブリエルのオーボエ
作曲:エンニオ・モリコーネ
振付:デヴィッド・ウィルソン
映画『シンデレラ』より
作曲:パトリック・ドイル
振付:佐藤有香
2017-2018リベルタンゴ
作曲:アストル・ピアソラ
振付:ブノワ・リショー
ラ・カリファ
作曲:エンニオ・モリコーネ
ボーカル:サラ・ブライトマン
2016-2017序奏とロンド・カプリチオーソ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:マッシモ・スカリ
映画『シンデレラ』より
作曲:パトリック・ドイル
振付:佐藤有香
タイスの瞑想曲
作曲:ジュール・マスネ
カプリース
作曲:ニコロ・パガニーニ
2015-2016バレエ『ジゼル』より
作曲:アドルフ・アダン
振付:マリナ・ズエワ、川越正大、太田由希奈
Le Jazz Hot
映画『ビクター/ビクトリア』より
作曲:ヘンリー・マンシーニ
2014-2015カディスの娘たち
作曲:レオ・ドリーブ
ボーカル:ディアナ・ダービン
振付:川越正大
2013-2014さくら
作曲:森山直太朗
振付:川越正大
ミュージカル『ウエスト・サイド物語』より
作曲:レナード・バーンスタイン
振付:川越正大
ディズニーメドレー
作曲:フランク・チャーチル

表彰歴

  • ビッグスポーツ特別賞(2017年、2022年[43]
  • 兵庫県スポーツ賞:特別選手賞(2019年[44]、2023年[45]
  • 神戸市スポーツ特別賞(2022年[46]
  • 甲南大学学長表彰(2022年[47]
  • UNIVAS AWARDS 2022-23 ウーマン・オブ・ザ・イヤー 優秀賞[48]
  • 神戸新聞スポーツ賞(2023年[49])

脚注

注釈

出典

外部リンク


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