ロマン・デュマ

ロマン・デュマRomain Dumas, 1977年12月14日- )は、フランスアレス出身のフランスレーシング,ラリードライバー。

ロマン・デュマ
2014年WECに参戦するポルシェチームポルシェ・919ハイブリッドのドライバーのロマン・デュマ
個人情報
国籍フランスの旗 フランス
生誕 (1977-12-14) 1977年12月14日(46歳)
アレス
スポーツ
競技レーシング、ラリードライバー

FIA 世界耐久選手権(WEC)などのスポーツカーレースの他、ヒルクライムラリーなど幅広く活動している。2016年のWEC LMP1チャンピオン。2017年FIA R-GTカップチャンピオン。パイクスピーク、天門山、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)のラップレコードホルダー。

レース経歴

1992年にデュマはカートを始め、1996年にフランス・フォーミュラ・ルノー選手権に参戦した。1998年にはフランス・F3選手権に参戦した。

1999年にオレカF3000カーを、2002年にルノーF1チームでF1カーのテストドライバーとなった。2004年にはチャンプカー・ワールド・シリーズに参戦するコンクエスト・レーシングのテストドライバーとなったが、結局これらのチームでレース本戦に出走することはなかった。

2001年と2002年にユーロ3000選手権に参戦した他、2001年には全日本GT選手権のGT500クラスにもSARDからトヨタ・スープラで参戦した。

2001年以来、ル・マン24時間レースに出場しており、FIA GT選手権にも出走している。2004年からはアメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)にも参戦している。2006年からペンスキー・レーシングポルシェのワークスドライバーとなっている。

2007年には、ニュルブルクリンク24時間レースで総合優勝、ALMSのLMP2クラスでドライバーランキング1位(ペンスキー・レーシングでポルシェ・RSスパイダーをドライブして優勝8回・ポールポジション4回)、ル・マン24時間レースのLMP1クラスで3位(ペスカロロ・スポーツで出走)、バレンシア1000km耐久レースのLMP1クラスで5位(ペスカロロ・スポーツで出走)、VLN(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)選手権にマンタイ・レーシングで4レース出走(優勝2回・ポールポジション1回)、デイトナ24時間レースで総合18位・DPクラスで12位の成績を残している。

2008年にALMSでP2クラスでの参戦を開始し、セブリング12時間レースではペンスキー・レーシングでポルシェ・RSスパイダーをドライブして総合優勝した。その年のLMP2クラスのドライバーズタイトルも獲得した。

2009年になると、ペンスキー・レーシングのチームオーナー、ロジャー・ペンスキーはスポーツカーレースに関するスポンサーを失った為、デュマとペンスキー・レーシングのレギュラー・ドライバーであったティモ・ベルンハルトは、アウディ・スポーツチーム・ヨーストが参戦するル・マン24時間レースに貸し出されて参戦し、総合17位・LMP1クラス13位の順位で終えた。

2010年、デュマとティモ・ベルンハルトとマイク・ロッケンフェラーはパートナーを組んで、アウディ・R15 TDI plusでル・マン総合優勝を果たしている[1]。同年のスパ・フランコルシャン24時間レースでもポルシェ・911 GT3 RSRで優勝している[2]モスポートで行なわれたALMSで、クラウス・グラフをパートナーとしてサイトスポーツチームのポルシェ・RSスパイダーをドライブして勝利している[3]

2012年にはパイクスピーク・ヒルクライムにデビューし、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

2013年にはル・マン24時間LM-GTEプロクラスで優勝を挙げた。

2014年にはFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦する為にポルシェが製作した、ポルシェ・919ハイブリッドの開発にドライバーとして携わり、レギュラードライバーとしてもフル参戦を開始[4]。最終戦ブラジルで初勝利を挙げ、ランキング3位につけた。また同年、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにフランスのコンストラクター・ノルマが製作した「Norma・M20 RD Limited」特別開発モデルで参戦し、参戦2年目で総合優勝を果たした[5][6]

2015年もWECに参戦し、最終戦バーレーンで勝利を挙げるなどポルシェのマニュファクチャラーズタイトルに貢献した。パイクスピークではアキュラのマシンを駆り総合2位に入った。またラリー・モンテカルロのFIA-RGTカップでラリーデビューし、ラリー・ドイチェランドではクラス優勝を挙げた。

2016年にはル・マン24時間総合優勝とWEC王者を勝ち取り、パイクスピークでも2度目の総合優勝を果たした。またダカール・ラリーにもMDバギーでデビューした(総合20位)。

2017年はポルシェを解雇され、WECにはLMP2のシグナテック・チームからの参戦となった。パイクスピークでは3度目の総合優勝を果たしている。またラリー・モンテカルロではFIA-RGTカップに参戦し優勝を収めている。その年はモナコでの勝利以外でも5戦中4勝を収め、タイトルを獲得している。ダカール・ラリーではワークススペックのプジョー・3008 DKRを駆り、総合8位の好成績を収めた。

2018年、パイクスピークではEVフォルクスワーゲン・I.D. R Pikes Peakをドライブして4度目の総合優勝。さらにセバスチャン・ローブが2013年にプジョー・208 T16 Pikes Peakで記録した8分13秒878を16秒以上短縮し、初めて8分の壁を破る7分57秒148のコースレコードを樹立した。

2019年にはID.Rでニュルブルクリンク北コース、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、天門山の3箇所でタイムアタックし、それぞれでクラスあるいは全体での最速タイムを記録した。

2019年からレベリオン・レーシングとのジョイントにより、ダカール・ラリーの四輪部門にも、デュマが3008 DKRをベースに独自開発したバギーで参戦。2022年はシェイクダウン中にマシンを炎上させてしまった、レベリオンオーナーのアレクサンドル・ペシにマシンを譲った[7]ため参戦を諦めていたが、開幕2日前の朝食でナッサー・アル=アティヤに相談した結果、旧型のトヨタ・ハイラックスを譲り受けて参戦できるようになったという一幕があった。2023年はチームはそのまま、ワークススペックのGRダカールハイラックスT1+へと乗り換えている。

2021年よりSCG(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)からWECに参戦することが発表された[8]

2023年 ルマン24時間レースで一時期ポディウム圏内を走行した。パイクスピークヒルクライムにおいてフォードスーパーヴァンをドライブ。惜しくも総合優勝に届かなかったものの、オープンクラス優勝。総合でも2位に輝いた。

レース戦績

国際F3000選手権

チームシャシーエンジン12345678910順位ポイント
1999年チーム・オレカローラ・B99/50ザイテックIMOMONCATMAGSILA1RHOCHUNSPANÜR
DNQ
NC0

ユーロ3000選手権

チームシャシーエンジン12345678910順位ポイント
2001年B&Cコンペティションローラ・B99/50ザイテックVLL
6
PER
Ret
MNZ
3
DON
5
ZOL
14
IMONÜRVAL
2
7位13
2002年ジョン・ビレッジ・オートモティブVLL
1
NÜR
C
PER
Ret
MNZ
1
SPA
1
DON
10
BRN
2
DIJ
6
JER
4
CAG
5
2位42

グランドツーリングカー

全日本GT選手権

チームコ.ドライバー使用車両クラス1234567順位ポイント
2001年トヨタ・チーム・サード ジェレミー・デュフォアトヨタ・スープラGT500TAIFSWSUG
9
FSW
13
TRM
Ret
SUZ
9
MIN
4
17位14

(key)

FIA GT選手権

チーム使用車両クラス1234567891011順位ポイント
2001年フライジンガー・モータースポーツポルシェ・911 GT3-RSN-GTMNZBRNMAGSILZOLHUNSPAA1RNÜRJAREST
14
NC0
2002年N-GTMAGSILBRNJARANDOSCSPA
1
PERDON
1
5位36
サーティック・モータースポーツEST
2
2003年フライジンガー・モータースポーツN-GTCATMAGPERBRNDONSPA
1
ANDOSCESTMNZ11位20
2004年ポルシェ・911 GT3-RSRN-GTMNZVALMAGHOCBRNDONSPA
1
IMOOSCDUBZHU10位18
2006年エビモーターズGT2SILBRNOSCSPA
Ret
CASDIJMUGHUNADRDUBNC0

ブランパンGTシリーズ・耐久カップ

チーム車両クラス12345順位ポイント
2018年マンタイ・レーシングポルシェ・911 GT3 RProMNZ
45
SIL
11
LEC
10
SPA
29
CAT
10
45位2
2019年ローヴェ・レーシングProMNZ
21
SIL
4
LEC
Ret
SPA
5
CAT
6
7位32
2020年GPXレーシングProIMO
9
NÜR
19
SPA
11
LEC
Ret
29位3
2021年ダイナミック・モータースポーツProMNZ
10
LEC
12
SPA
Ret
NÜR
36
CAT
19
32位1

インターコンチネンタルGTチャレンジ

メーカー車両クラス12345順位ポイント
2017年ポルシェポルシェ・911GT3 RProBATSPALAG
14
NC0
2018年ProBAT
6
SPA
11
SUZ
12
LAG
4
12位22
2019年ProBAT
Ret
LAG
3
SPA
4
SUZ
13
KYA
9
14位29
2020年Pro-AmBAT
8
IMSSPAKYA19位4

スパ・フランコルシャン24時間レース

スパ24時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2002年 フライジンガー・モータースポーツ ステファン・オルテリ
エマニュエル・コラール
ポルシェ・911 GT3-RSN-GT5193位1位
2003年 ステファン・オルテリ
マルク・リープ
N-GT4791位1位
2004年 ステファン・オルテリ
エマニュエル・コラール
ポルシェ・911 GT3-RSRN-GT5453位1位
2006年 エビモーターズ エマニュエル・コラール
ルカ・リッチテリ
GT2141DNFDNF
2010年 BMSスクーデリア・イタリア マーティン・ラギンジャー
ヨルグ・ベルグマイスター
ヴォルフ・ヘンツラー
GT25411位1位
2018年 マンタイ・レーシング フレデリック・マコヴィッキィ
ディルク・ヴェルナー
ポルシェ・911 GT3 RPro49329位19位
2019年 ローヴェ・レーシング スヴェン・ミューラー
マシュー・ジャミネット
Pro3625位5位
2020年 GPXレーシング ルイ・デレトラズ
トーマス・プレイニング
Pro52511位11位
2021年 ダイナミック・モータースポーツ ミッケル・ペダーセン
アンドレア・リッツォーリ
Pro134DNFDNF

ニュルブルクリンク24時間レース

ニュルブルクリンク24時間レース 結果
チームコ・ドライバークラス周回順位クラス
順位
2007年 マンタイ・レーシング ティモ・ベルンハルト
マルク・リープ
マルセル・ティーマン
ポルシェ・911 GT3-RSRSP71121位1位
2008年 ティモ・ベルンハルト
マルク・リープ
マルセル・ティーマン
SP71481位1位
2009年 ティモ・ベルンハルト
マルク・リープ
マルセル・ティーマン
SP71551位1位
2010年 ティモ・ベルンハルト
マルク・リープ
マルセル・ティーマン
ポルシェ・911 GT3 RSP9
GT3
47DNFDNF
2011年 ティモ・ベルンハルト
マルク・リープ
ルーカス・ルーア
ポルシェ・911 GT3-RSRSP71561位1位
2012年 マルク・リープ
ルーカス・ルーア
リヒャルト・リーツ
ポルシェ・911 GT3 RSP9
GT3
154DNFDNF
2013年 ティモ・ベルンハルト
マルク・リープ
ルーカス・ルーア
ポルシェ・911 GT3-RSRSP7867位1位
2017年 パトリック・ピレ
フレデリック・マコヴィッキィ
リヒャルト・リーツ
ポルシェ・911 GT3 RSP927DNFDNF
2018年 アール・バンバー
ローレンス・ヴァントール
ケビン・エストレ
SP966DNFDNF
2019年 フリカデリ・レーシングチーム マット・キャンベル
スヴェン・ミューラー
マシュー・ジャミネット
SP9134DNFDNF
2021年 ルトロニク・レーシング ジュリアン・アンドローエル
ローレンス・ヴァントール
トビアス・ミューラー
SP947DNFDNF

スポーツカー

アメリカン・ル・マン・シリーズ

チーム使用車両クラス123456789101112順位ポイント
2002年フライジンガー・モータースポーツポルシェ・911 GT3-RSGTSEB
20
SNMMDOATLWASTROMOSROALGAMIAPETNC0
2003年チーム・ナサマックスレイナード・01QLMP900SEB
Ret
ATLSNMTROMOSROALGAMIANC0
アレックス・ジョブ・レーシングポルシェ・911 GT3-RSGTPET
1
21位26
2004年ポルシェ・911 GT3-RSRGTSEB
2
MDO
7
LIM
3
SNM
3
POR
1
MOS
11
ROA
Ret
PET
2
LGA
1
4位117
2005年GT2SEB
Ret
ATL
2
MDO
1
LIM
1
SNM
1
POR
1
ROA
2
MOS
6
PET
4
LGA
5
2位145
2006年ペンスキー・レーシングポルシェ・RSスパイダーLMP2SEB
Ret
HOU
5
MDO
1
LIM
1
UTA
3
POR
3
ROA
2
MOS
1
PET
2
LGA
1
4位155
2007年ポルシェ・RSスパイダー EvoLMP2SEB
3
STP
2
LBH
1
HOU
1
UTA
2
LIM
2
MDO
1
ROA
1
MOS
1
DET
1
PET
1
LGA
1
1位239
2008年LMP2SEB
1
STP
1
LBH
2
UTA
1
LIM
2
MDO
1
ROA
2
MOS
Ret
DET
4
PET
2
LGA
3
1位203
2009年チーム・オレカ・マットムートオレカ・01LMP1SEBSTPLBHUTALIMMDOROAMOSPET
5
LGA26位18
2010年マッスルミルク・チーム・サイトスポーツポルシェ・RSスパイダー EvoLMPSEBLBHLGAUTALIMMDOROAMOS
1
PET20位20
2011年アウディスポーツ・チーム・ヨーストアウディ・R15 TDIプラスLMP1SEB
5
LBHLIMMOSMDOROANC0
マッスルミルク・アストンマーティン・レーシングローラ-アストンマーティン・B09/60BAL
4
LGA
アウディスポーツ・チーム・ヨーストアウディ・R18 TDIPET
Ret
2012年マッスルミルク・ピケット・レーシングHPD・ARX-03aP1SEBLBHLGALIMMOSMDOROABALVIRPET
3
8位20
2013年HPD・ARX-03cP1SEB
4
LBHLGALIMMOSROABALCTAVIRPET
Ret
8位20

ロレックス・スポーツカー・シリーズ

チームシャシーエンジンクラス123456789101112順位ポイント
2009年ペンスキー・レーシングライリー・Mk. XXポルシェDPDAY
6
VIR
7
NJE
3
LGA
6
WGL
3
MDO
4
DAY
11
ALA
15
WGL
13
MTL
2
UTA
4
HMS
11
4位296

インターコンチネンタル・ル・マン・カップ

チーム使用車両クラス1234567
2010年ポルシェ・モータースポーツ・ノースアメリカポルシェ・911 GT3-RハイブリッドGTHSILPET
8
アウディスポーツ・チーム・ヨーストアウディ・R15 TDIプラスLMP1ZHU
3
2011年LMP1SEB
5
アウディ・R18 TDISPA
4
LMN
Ret
IMOSILPET
Ret
ZHU

FIA 世界耐久選手権

チーム使用車両クラス123456789順位ポイント
2012年アウディスポーツ・チーム・ヨーストアウディ・R18 ウルトラLMP1SEB
2
SPA
1
LMN
4
SILSAOBHRFSWSHA6位67
2013年ポルシェ AG チーム・マンタイポルシェ・911 RSRLMGTE ProSIL
4
SPA
5
LMN
1
SÃOCOAFSWSHABHR10位72
2014年ポルシェ・チームポルシェ・919ハイブリッドLMP1-HSIL
Ret
SPA
4
LMN
5
COA
4
FSW
4
SHA
3
BHR
2
SÃO
1
3位117
2015年LMP1SIL
2
SPA
2
LMN
5
NÜR
2
COA
12
FSW
2
SHA
2
BHR
1
3位138.5
2016年LMP1SIL
1
SPA
2
LMN
1
NÜR
4
MEX
4
COA
4
FSW
5
SHA
4
BHR
6
1位160
2017年シグナテック・アルピーヌ・マットムートオレカ・07LMP2SIL
SPA
5
LMN
5
NÜRMEXCOAFSWSHABHR21位30
2021年グリッケンハウス・レーシンググリッケンハウス・007 LMHLMHSPAPOR
4
MNZ
3
LMN
5
BHRBHR4位53
2022年LMHSEB
3
SPA
3
LMN
3
MNZ
Ret
FSW
BHR
4位69
2023年ハイパーカーSEB
Ret
POR
8
SPA
7
LMN
5
MNZ
8
FSW
BHR
10位34

ユナイテッド・スポーツカー選手権

チーム使用車両クラス12345678910ランクポイント
2018年コア・オートスポーツオレカ・07PDAY
3
SEB
4
LBHMDODETWGL
2
MOSELKLGAPET
7
20位114
2019年日産・オンローク DPiDPiDAY
4
SEB
5
LBHMDODETWGL
11
MOSELKLGAPET
8
16位97

ル・マン24時間レース

ル・マン24時間レース 結果
チームパートナー使用車両クラスラップ順位クラス
順位
2001年 フライジンガー・モータースポーツ グンナー・ジャネット
フィリップ・ハーゼブルック
ポルシェ・911 GT3-RSGT2827位2位
2002年 サッシャ・マーセン
ヨルグ・ベルグマイスター
GT32117位2位
2003年 チーム・ナサマックス
マクネイル・エンジニアリング
ロビー・スターリング
ワーナー・ルプバーガー
レイナード 01Q-コスワースLMP900138DNFDNF
2004年 フライジンガー・モータースポーツ ステファン・オルテリ
ラルフ・ケルナーズ
ポルシェ・911 GT3-RSRGT32113位3位
2005年 IMSA・パフォーマンス・マットムート レイモンド・ナラック
セバスチャン・ドゥメス
ポルシェ・911 GT3-RSGT232215位4位
2006年 レイモンド・ナラック
ルカ・リッチテッリ
ポルシェ・911 GT3-RSRGT2211DNFDNF
2007年 ペスカロロ・スポール エマニュエル・コラール
ジャン=クリストフ・ブイヨン
ペスカロロ・01-ジャッドLMP13583位3位
2008年 エマニュエル・コラール
ジャン=クリストフ・ブイヨン
LMP1238DNFDNF
2009年 アウディスポーツ・チーム・ヨースト ティモ・ベルンハルト
アレクサンドル・プレマ
アウディ・R15 TDILMP133317位13位
2010年 アウディスポーツ・チーム・ノースアメリカ ティモ・ベルンハルト
マイク・ロッケンフェラー
アウディ・R15 TDIプラスLMP13971位1位
2011年 アウディスポーツ・チーム・ヨースト ティモ・ベルンハルト
マイク・ロッケンフェラー
アウディ・R18 TDILMP1116DNFDNF
2012年 マルク・ジェネ
ロイック・デュバル
アウディ・R18 ウルトラLMP13665位5位
2013年 ポルシェAGチーム・マンタイ マルク・リープ
リヒャルト・リーツ
ポルシェ・911 RSRGTE
Pro
31516位1位
2014年 ポルシェ・チーム マルク・リープ
ニール・ジャニ
ポルシェ・919ハイブリッドLMP1-H34811位4位
2015年 マルク・リープ
ニール・ジャニ
LMP13915位5位
2016年 マルク・リープ
ニール・ジャニ
LMP13841位1位
2017年 シグナテック・アルピーヌ・マットムート グスタヴォ・メネゼス
マット・ラオ
オレカ・07-ギブソンLMP235110位8位
2018年 ポルシェ・GTチーム ティモ・ベルンハルト
スヴェン・ミューラー
ポルシェ・911 RSRGTE
Pro
92DNFDNF
2019年 デュケイン・エンジニアリング ニコ・ジャミン
ピエール・ラグ
オレカ・07-ギブソンLMP236312位7位
2020年 TVR・レベリオン・レーシング ナタナエル・ベルトン
ルイ・デレトラズ
レベリオン・R13-ギブソンLMP13814位4位
2021年 グリッケンハウス・レーシング リチャード・ウェストブルック
ライアン・ブリスコー
グリッケンハウス・007 LMHLMH3645位5位
2022年 オリヴィエ・プラ
ピポ・デラーニ
LMH3704位4位
2023年 オリヴィエ・プラ
ライアン・ブリスコー
ハイパーカー3356位6位

デイトナ24時間レース

デイトナ24時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2002年 フライジンガー・モータースポーツ ニ・アモリム
ステファン・オルテリ
ハンス・フェルティ
ポルシェ・911 GT3-RSGT34610位3位
2005年 ブルモス・レーシング J・C・フランス
ハーレイ・ヘイウッド
マイク・ロッケンフェラー
ティモ・ベルンハルト
ファブカー・FDSC/03-ポルシェDP432DNFDNF
2007年 ルビー・チューズデイ・チャンピオンシップ・レーシング ヨルグ・ベルグマイスター
パトリック・ロング
クロウフォード・DP03-ポルシェDP61518位12位
2008年 TRG ティム・ジョージ
スペンサー・ペンプリー
ブライアン・セラーズ
エマニュエル・コラール
ポルシェ・911 GT3 CupGT65711位3位
2009年 ペンスキー・レーシング ティモ・ベルンハルト
ライアン・ブリスコー
ライリー・Mk. XX-ポルシェDP7176位6位
2010年 TRG ティム・ジョージ
ボビー・ラボンテ
スペンサー・パンペリー
ティモ・ベルンハルト
ポルシェ・911 GT3 CupGT66816位9位
2013年 エマニュエル・コラール
ニクラス・ヨンソン
トレイシー・クローン
GT451DNFDNF
2018年 コア・オートスポーツ ジョン・ベネット
コリン・ブラウン
ロイック・デュバル
オレカ・07-ギブソンP8083位3位
2019年 ジョン・ベネット
コリン・ブラウン
ロイック・デュバル
日産・オンローク DPiDPi5894位4位

セブリング12時間レース

セブリング12時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2002年 フライジンガー・モータースポーツ ニ・アモリム
ハンス・フェルティ
ポルシェ・911 GT3-RSGT19DNFDNF
2003年 チーム・ナサマックス ロビー・スターリング
ブライアン・ハータ
レイナード・01Q-コスワースLMP90014DNFDNF
2004年 アレックス・ジョブ・レーシング マルク・リープ
ルーカス・ルーア
ポルシェ・911 GT3-RSRGT31710位2位
2005年 ティモ・ベルンハルト
サッシャ・マーセン
GT298DNFDNF
2006年 ペンスキー・レーシング ティモ・ベルンハルト
パトリック・ロング
ポルシェ・RSスパイダーLMP2193DNFDNF
2007年 ティモ・ベルンハルト
エリオ・カストロネベス
ポルシェ・RSスパイダー EvoLMP23515位3位
2008年 ティモ・ベルンハルト
エマニュエル・コラール
LMP23511位1位
2011年 アウディスポーツ・チーム・ヨースト ティモ・ベルンハルト
マイク・ロッケンフェラー
アウディ・R15 TDIプラスLMP13265位5位
2012年 ティモ・ベルンハルト
ロイック・デュバル
アウディ・R18 TDILMP13212位2位
2013年 マッスル・ミルク・ピケット・レーシング ルーカス・ルーア
クラウス・グラウ
HPD・ARX-03cLMP13584位4位
2018年 コア・オートスポーツ ジョン・ベネット
コリン・ブラウン
オレカ・07-ギブソンP3444位4位
2019年 ジョン・ベネット
コリン・ブラウン
日産・オンローク DPiDPi3475位5位

脚注

関連項目

外部リンク

タイトル
先代
マルク・ジェネ
アレクサンダー・ヴルツ
デビッド・ブラバム
ル・マン24時間優勝者
2010 with:
ティモ・ベルンハルト
マイク・ロッケンフェラー
次代
マルセル・フェスラー
アンドレ・ロッテラー
ブノワ・トレルイエ
先代
アール・バンバー
ニック・タンディ
ニコ・ヒュルケンベルグ
ル・マン24時間優勝者
2016 with:
マルク・リープ
ニール・ジャニ
次代
ティモ・ベルンハルト
ブレンドン・ハートレイ
アール・バンバー
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