メリル・デイヴィス

メリル・エリザベス・デイヴィス英語: Meryl Elizabeth Davis, 1987年1月1日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州出身の女子フィギュアスケートアイスダンス)選手。パートナーはチャーリー・ホワイト。夫はフィギュアスケート選手のフェドール・アンドレーエフ

メリル・デイヴィス
Meryl Davis
フィギュアスケート選手
2013年世界選手権の表彰式で
生誕 (1987-01-01) 1987年1月1日(37歳)
ミシガン州 ロイヤルオーク[1][2]
親族フェドール・アンドレーエフ (夫)
身長160 cm
選手情報
代表国アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パートナーチャーリー・ホワイト
コーチマリナ・ズエワ
オレグ・エプスタイン
所属クラブアークティックエッジSC
練習拠点カントン郡区
開始1992
ISUサイトバイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合195.522014 ソチ五輪
SD78.892014 ソチ五輪
FD116.632014 ソチ五輪
記録
史上初 GPファイナル 5連覇
大会成績
国際スケート連盟主催大会123
オリンピック111
世界選手権220
四大陸選手権320
グランプリファイナル501
世界ジュニア選手権001
ジュニアグランプリファイナル010
合計数1163
国内大会123
全米選手権611
フィギュアスケート
オリンピック
2010 バンクーバーアイスダンス
2014 ソチアイスダンス
2014 ソチ団体戦
世界選手権
2010 トリノアイスダンス
2011 モスクワアイスダンス
2012 ニースアイスダンス
2013 ロンドンアイスダンス
四大陸選手権
2008 高揚アイスダンス
2009 バンクーバーアイスダンス
2011 台北アイスダンス
2012 コロラドスプリングスアイスダンス
2013 大阪アイスダンス
グランプリファイナル
2008 高揚アイスダンス
2009 東京アイスダンス
2010 北京アイスダンス
2011 ケベック・シティーアイスダンス
2012 ソチアイスダンス
2013 福岡アイスダンス
世界ジュニア選手権
2006 リュブリャナアイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2005 オストラヴァアイスダンス

2014年ソチオリンピック金メダリスト、団体戦銅メダリスト。2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2011年2013年世界選手権優勝。2009年2011年2013年四大陸選手権優勝。

人物

2017年7月にフィギュアスケート選手のフェドール・アンドレーエフからプロポーズを受けた。2019年6月にフランスプロヴァンスで結婚式を挙げた[3]

経歴

ミシガン州ロイヤルオークに生まれ、3歳でスケートを始めた。1997年以来パートナーを組むチャーリー・ホワイトとは10分と離れていないところで生まれ育つ[2]

2002年全米選手権ノービスクラスで2位となり頭角を現し、2002-2003シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦。2003-2004シーズン、全米選手権のジュニアクラスで2位、初出場の2004年世界ジュニア選手権では13位に終わったが、2005-2006シーズンには全米選手権ジュニアクラスで優勝し、ジュニアグランプリファイナルで2位、世界ジュニア選手権では3位となる。

2006-2007シーズンよりシニアクラスに本格的に移行し、グランプリシリーズに参戦する。NHK杯ではFDで史上初のオールレベル4を獲得した。全米選手権で3位となり、初出場の四大陸選手権では4位入賞。翌2007-2008シーズン、エリック・ボンパール杯でグランプリシリーズ初の表彰台となる3位。全米選手権では自身最高位の2位となり、2度目の出場となった四大陸選手権では初表彰台の2位となった。

2008-2009シーズン、ロシア杯3位、スケートカナダではグランプリシリーズ初優勝し、グランプリファイナルでは初出場3位。5連覇をしていたタニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト組が怪我のために欠場したこともあり、全米選手権で初優勝。世界選手権ではCD4位だったものの、ODとFDでは3位。しかし合計得点では3位に0.04点及ばず4位だった。

2009-2010シーズン、ロステレコム杯NHK杯で優勝、2度目の出場となったグランプリファイナルで初優勝、全米選手権ではベルビン/アゴスト組を破り2連覇。初めてのオリンピック出場となったバンクーバーオリンピックでは銀メダルとなり、同じコーチの元で練習をしているテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組と共に表彰台に上った。世界選手権では初の表彰台となる2位になった。

2010-2011シーズン、グランプリシリーズ2戦とグランプリファイナルでSD、FDを通じて1位の完全優勝を果たした。全米選手権では3連覇。四大陸選手権世界選手権ではSD2位となったがFDでは1位となり、シーズン全ての大会で優勝を果たした。

2011-2012シーズン、前年同様にグランプリシリーズグランプリファイナルで完全優勝し、全米選手権では4連覇を果たした。圧倒的な強さを誇っていたが、四大陸選手権ではFDで逆転を許し、2010年世界選手権以来2年振りにヴァーチュ/モイア組に破れて2位となった。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズで2連勝。グランプリファイナルでは史上初の4連覇を達成した。全米選手権は最多タイの5連覇、四大陸選手権でも優勝、世界選手権では自らが保持していたSDと合計スコアの歴代最高スコアを更新して2度目の優勝。

2013-2014シーズンもグランプリシリーズで2連勝。グランプリファイナルは自身のもつ連覇の記録を5に伸ばした。全米選手権のFDでは参考記録ながら、上限である119.50の満点を獲得し、アイスダンス選手では史上最多の6連覇を達成。ソチオリンピックの団体戦ではSD、FD共に1位。FDではシーズン3度目の歴代最高スコアを更新し銅メダルを獲得。個人戦ではSD、FDともに1位で歴代最高得点を更新し優勝。FDの演技構成点では史上初の10.00満点を出した。アメリカのアイスダンス選手がオリンピックで優勝するのは初めてのこととなる。五輪後に出演したアメリカのABCで放送されたダンシング・ウィズ・ザ・スターズのシーズン18では優勝した。

主な戦績

大会/年2002-032003-042004-052005-062006-072007-082008-092009-102010-112011-122012-132013-14
冬季オリンピック21
世界選手権7642121
四大陸選手権421121
世界国別対抗戦1
全米選手権7 J2 J1 J32111111
GPファイナル311111
GP NHK杯41111
GPスケートアメリカ41111
GPロステレコム杯311
GPスケートカナダ41
GPエリック杯3
USクラシック1
ネーベルホルン杯1
世界Jr.選手権133
JGPファイナル2
JGPアンドラ杯2
JGPソフィア杯1
JGPハルギタ杯3
JGPベオグラード・スパロー63
JGP SBC杯4
JGPチェコスケート4
JGP B.シュベルター杯8
  • J = ジュニアクラス

詳細

2013-2014 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2014年2月6日 - 22日ソチオリンピックソチ1
78.89
1
116.63
1
195.52
2014年2月6日 - 22日ソチオリンピック 団体戦(ソチ1
75.98
1
114.34
3
団体
2014年1月5日 - 12日全米フィギュアスケート選手権ボストン1
80.69
1
119.50
1
200.19
2013年12月5日 - 8日2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡1
77.66
1
113.69
1
191.35
2013年11月8日 - 10日ISUグランプリシリーズ NHK杯東京1
73.70
1
112.95
1
186.65
2013年10月18日 - 20日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト1
75.70
1
112.53
1
188.23
2013年9月11日 - 15日2013年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ1
73.67
1
110.02
1
183.69
2012-2013 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2013年3月10日 - 17日2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン1
77.12
1
112.44
1
189.56
2013年2月6日 - 11日2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪2
74.68
1
112.68
1
187.36
2013年1月20日 - 27日全米フィギュアスケート選手権オマハ1
79.02
1
118.42
1
197.44
2012年12月6日 - 9日2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ1
73.20
1
110.19
1
183.39
2012年11月23日 - 25日ISUグランプリシリーズ NHK杯利府1
69.86
1
108.62
1
178.48
2012年10月19日 - 21日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカケント1
71.39
1
104.89
1
176.28
2011-2012 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2012年4月19日 - 22日2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京1
72.18
1
111.18
1
183.36
2012年3月26日 - 4月1日2012年世界フィギュアスケート選手権ニース2
70.98
2
107.64
2
178.62
2012年2月9日 - 12日2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス1
72.15
2
107.25
2
179.40
2012年1月22日 - 29日全米フィギュアスケート選手権サンノゼ1
76.89
1
114.65
1
191.54
2011年12月8日 - 11日2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー1
76.17
2
112.38
1
188.55
2011年11月25日 - 27日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ1
69.94
1
109.12
1
179.06
2011年10月21日 - 23日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカオンタリオ1
70.33
1
107.74
1
178.07
2010-2011 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2011年4月24日 - 5月1日2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ2
73.76
1
111.51
1
185.27
2011年2月15日 - 20日2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北2
69.01
1
103.02
1
172.03
2011年1月23日 - 30日全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ1
76.04
1
109.44
1
185.48
2010年12月9日 - 12日2010/2011 ISUグランプリファイナル北京1
68.64
1
102.94
1
171.58
2010年11月12日 - 14日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカポートランド1
63.62
1
93.06
1
156.68
2010年10月22日 - 24日ISUグランプリシリーズ NHK杯名古屋1
66.97
1
98.24
1
165.21
2009-2010 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2010年3月22日-28日2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ2
43.25
2
69.29
1
110.49
2
223.03
2010年2月12日-28日バンクーバーオリンピックバンクーバー3
41.47
2
67.08
2
107.19
2
215.74
2010年1月15日-23日全米フィギュアスケート選手権スポケーン1
45.42
1
68.11
1
108.76
1
222.29
2009年12月3日-6日2009/2010 ISUグランプリファイナル東京-1
65.80
2
103.64
1
169.44
2009年10月22日-25日ISUグランプリシリーズ NHK杯長野1
38.09
1
63.09
1
100.79
1
201.97
2009年10月22日-25日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ1
37.87
1
62.21
1
101.02
1
201.10
2009年9月24日-26日2009年ネーベルホルン杯[4]オーベルストドルフ1
37.62
1
62.08
1
100.76
1
200.46
2008-2009 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2009年3月23日-29日2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス4
37.73
3
62.60
3
100.03
4
200.36
2009年2月2日-8日2009年四大陸フィギュアスケート選手権バンクーバー2
35.23
2
60.42
1
96.74
1
192.39
2009年1月18日-25日全米フィギュアスケート選手権クリーブランド1
39.93
1
61.93
1
99.82
1
201.68
2009年12月10日-14日2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽-5
55.89
3
92.15
3
148.04
2008年11月20日-23日ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ3
35.77
8
43.68
2
91.16
3
170.61
2008年10月31日-11月2日ISUグランプリシリーズ スケートカナダオタワ1
34.29
1
56.36
1
88.24
1
178.89
2007-2008 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2008年3月17日-23日2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ7
34.80
7
60.36
6
96.03
6
191.19
2008年2月11日-17日2008年四大陸フィギュアスケート選手権高陽2
37.36
2
61.93
2
100.16
2
199.45
2008年1月20日-27日全米フィギュアスケート選手権セントポール2
40.59
2
62.69
2
103.54
2
206.82
2007年12月13日-16日2007/2008 ISUグランプリファイナルトリノ-4
61.14
4
98.26
4
159.40
2007年11月15日-18日ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ4
31.74
3
55.25
3
89.22
3
176.21
2007年10月25日-28日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレディング5
30.16
4
52.84
4
85.79
4
168.79
2006-2007 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2007年3月19日-25日2007年世界フィギュアスケート選手権東京10
31.15
8
55.82
7
92.17
7
179.14
2007年2月5日-11日2007年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス3
33.68
4
54.66
4
91.35
4
179.69
2007年1月21日-28日全米フィギュアスケート選手権スポケーン2
36.18
4
54.72
3
93.21
3
184.11
2006年11月30日-12月3日ISUグランプリシリーズ NHK杯長野4
29.98
4
52.86
4
86.65
4
169.49
2006年11月2日-5日ISUグランプリシリーズ スケートカナダビクトリア8
25.53
3
52.30
4
84.83
4
162.66
2005-2006 シーズン
開催日大会名CD1CD(CD2)ODFD結果
2006年3月6日-12日2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権リュブリャナ-3
33.31
4
52.74
2
81.15
3
167.20
2006年1月7日-15日全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス1
17.21
1
18.14
1
58.06
1
85.45
1
178.86
2005年12月24日-27日2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナルオストラヴァ-3
31.94
2
50.90
2
78.01
2
160.85
2005年9月29日-10月2日ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア-2
33.50
1
52.25
1
78.90
1
164.65
2005年9月8日-11日ISUジュニアグランプリ アンドラ杯カニーリョ-2
33.25
2
55.34
2
82.62
2
171.21


2004-2005 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2004年10月14日-17日ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯ミエルクレア=チュク3
34.40
2
52.12
3
75.68
3
162.20
2004年9月23日-26日ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパローベオグラード3
34.32
3
52.05
3
78.20
3
164.57
2003-2004 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2004年2月29日-3月7日2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ661313
2003年10月16日-19日ISUジュニアグランプリ SBC杯岡谷3444
2003年10月2日-5日ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ4444
2002-2003 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2002年10月10日-13日ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯ケムニッツ10878
2002年9月12日-14日ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパローベオグラード8666

プログラム使用曲

シーズンSDFDEX
2013-2014[5]映画『マイ・フェア・レディ』より
クイックステップ:踊り明かそう
フォックストロット:運が良けりゃ
フォックストロット:だが まずは教会へ
作曲:フレデリック・ロウ
シェヘラザード
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
Fade Into You
ボーカル:クレア・ボウエン & サム・パラディオ
ピアノ協奏曲第2番第2楽章
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2012-2013マーチ、ワルツ、ポルカ:ジゼル
作曲:アドルフ・アダン
オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラブ
夜のストレンジャー
ニューヨーク・ニューヨーク
ボーカル:フランク・シナトラ
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
作詞:リュック・プラモンドン
作曲:リシャール・コッシアンテ
サムワン・ライク・ユー
ボーカル:アデル
Fade Into You
ボーカル:クレア・ボウエン & サム・パラディオ
2011-2012サンバ:バトゥカーダ
by Mitoka Samba
ルンバ:ライフ・イズ・ア・カーニバル
サンバ:オン・ザ・フロア
曲:ジェニファー・ロペス
こうもり序曲
作曲:ヨハン・シュトラウス
サムワン・ライク・ユー
ボーカル:アデル
2010-2011ワルツ:ラ・ボエーム
作曲:ジャコモ・プッチーニ
ワルツ:椿姫
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
映画『イル・ポスティーノ』より
作曲:ルイス・エンリケス・バカロフ
フォーエバータンゴより
「パジャドーラ」
「レクエルド」
作曲:リサンドロ・アドローベル
Party Heard Around the World
曲:Lonestar
シーズンODFDEX
2009-2010「カジュラ・レ」(Kajra Re)
映画『Bunty Aur Babli』サウンドトラックより
「シルシラ・イェ・チャーハト・カ」
(Slislla Ye Chaahat Ka)
「ドラ・レ・ドラ」(Dola Re Dola)
映画『Devdas』サウンドトラックより
ミュージカル『オペラ座の怪人』より
「序曲」
「The Music of the Night」
「The Point of No Return」
作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー
ビリー・ジーン
オリジナル:マイケル・ジャクソン
カバー:クリス・コーネル
ボーカルデヴィッド・クック
2008-2009映画『Shall We Dance』サウンドトラックより
ハッピー・フィート
作曲:ミルトン・エーガー
20's Piano Original Composition
作曲:ジョン・ルデュック
歌劇『サムソンとデリラ』より
あなたの声で心は開く
バッカナール
作曲:カミーユ・サン=サーンス
ドント・ストップ・ミー・ナウ
曲:クイーン
2007-2008カリンカ
作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ
エリナー・リグビー
曲:ビートルズ
映画『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』サウンドトラックより
作曲:ボビー・ダーリン
ボーカル:ケヴィン・スペイシー
2006-2007友に捧ぐ
作曲:アストル・ピアソラ
だったん人の踊り
作曲:アレクサンドル・ボロディン
2005-2006Ran Kan Kan - En Los Pasos de mi Padre
作曲:ティト・プエンテ
Un Bolero Por Favor
サラバンド
作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
2004-2005Besame Mucho アルバム『Un Bolero Por Favor』より
作曲:ナナ・ムスクーリ
2003-2004ペンシルバニア6-5000
作曲:グレン・ミラー
That's All Right
映画『熱いトタン屋根の猫』サウンドトラックより
作曲:チャールズ・ウォルコット
Hasta Que te Conoci
De Mis Manos
Voy a Conquistarte/Que Viva la Alegria
2002-2003こうもり序曲
作曲:ヨハン・シュトラウス
映画『ショコラ』サウンドトラックより
作曲:レイチェル・ポートマン

脚注

参考文献

外部リンク