パンチェン・ラマ3世、エンサパ・ロサントンドゥプ師(1505年 - 1567年)は、第3代のパンチェン・ラマである。
チベット出身。チベット人。
ヒマラヤ山脈近くの洞窟で20年以上も瞑想していたと伝えられる。