デニス・ヴァシリエフス

デニス・ヴァシリエフスラトビア語: Deniss Vasiļjevs1999年8月9日 - )は、ラトビアフィギュアスケート選手(男子シングル)。

デニス・ヴァシリエフス
Deniss Vasiljevs
フィギュアスケート選手
2018年欧州選手権でのヴァシリエフス
生誕 (1999-08-09) 1999年8月9日(24歳)
ダウガフピルス
居住地スイスの旗 スイスシャンペリー英語版
身長176 cm
選手情報
代表国 ラトビア
コーチステファン・ランビエール
Yoann Deslot
Angelo Dolfini
所属クラブダウガフピルス SC
COC Courbvoie
開始2003
ISUサイトバイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合272.082022 欧州選手権
SP90.952022 世界選手権
FS181.842022 欧州選手権
大会成績
国際スケート連盟認定大会123
欧州選手権001
合計数001
国内大会123
ラトビア選手権600
ラトビアジュニア選手権200
獲得メダル
フィギュアスケート

ラトビアの旗

主要国際大会
欧州選手権
2022 タリン男子シングル

2018年平昌五輪2022年北京五輪ラトビア代表。2022年欧州選手権銅メダル、2018年世界選手権6位入賞、2020年ネーベルホルン杯優勝。

経歴

初期

2002年にスケートを始め、2010年にはフランスパリに練習拠点を移した。

ジュニア時代

2013-2014シーズン

ジュニアグランプリシリーズに参戦した。初出場した世界ジュニア選手権では8位だった。

2015-2016シーズン

ジュニアグランプリシリーズのリガ杯で銀メダルを獲得した。ラトビアの選手がジュニアグランプリシリーズでメダルを獲得するのは、全カテゴリーを通じて初めてのことである。また、シニアの選手を含めると、エレーナ・ベレズナヤ/オレグ・シリアホフ組が銅メダルを獲得した、1995年ネイションズ杯以来20年ぶりのISUの大会のメダルであった。続くJGPコペルニクススターズでも銀メダルを獲得。タリントロフィーでは、シニアの国際大会で初めてのメダルを手にした。欧州選手権では12位。リレハンメルユースオリンピックでは銀メダルを獲得した。

2016-2017シーズン、シニアデビュー

2016年8月25日、コーチをアレクセイ・ウルマノフからステファン・ランビエールに変更することを発表した。スイスを拠点に練習。

ロステレコム杯に出場し11位。シニアグランプリシリーズデビューを果たす。11月に行われたチロル杯で優勝し、シニアの国際大会では初めてとなる金メダルを獲得した。欧州選手権は7位入賞。世界選手権では14位に入り、2018年平昌オリンピックにおけるラトビア男子シングルの出場枠を獲得した。

2017-2018シーズン:平昌オリンピック出場

ISUグランプリシリーズロシア杯で8位、NHK杯で6位。チロル杯で優勝し、二連覇を果たす。12月の国内選手権で優勝し、平昌オリンピックの出場権を得た。欧州選手権ではFS(フリースケーティング)で4回転トウループに挑むも転倒。トリプルアクセル2本などをきれいに決め、総合で4位だった。平昌オリンピックではジャンプの転倒が相次ぎ総合19位。世界選手権ではSP(ショートプログラム)/FSともにジャンプをすべて着氷させるなどミスのない会心の演技で6位入賞を果たした。6位入賞は世界選手権でのラトビアのフィギュアスケート選手の過去最高順位である。

2018-2019シーズン

初めてジャパンオープンに出場し、個人では5位、チームヨーロッパとして2位になり銀メダルを獲得した。ISUグランプリシリーズNHK杯で8位、フランス杯で7位。欧州選手権は11位。世界選手権では、ジャンプの転倒もありSP23位発進。FSでは前半のジャンプが乱れるもスピンはすべて最高のレベル4の評価を得るなどして総合で21位に入った。

2019-2020シーズン

ISUグランプリシリーズスケートカナダで5位、ロシア杯で6位。欧州選手権ではSPで5位につけるもFSでジャンプの回転不足があり一つ順位を落として総合6位だった。出場予定であった世界選手権は、同年の1月ごろから急速に世界に拡大した新型コロナウイルス流行の影響により、3月11日にISUより中止が発表された。

2020-2021シーズン

シーズン初戦となるネーベルホルン杯ではFSで4回転サルコウを組み込み、自身初めてISU公認大会でクワドジャンプを成功した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限された2020/2021グランプリシリーズは、フランス杯に出場予定だったもののフランス国内での感染増加により大会が中止となった。2年ぶりの開催となった世界選手権では、ジャンプの回転不足がありながらもスピンやステップで高い評価を受けSP14位、FSではスピンはすべて最高評価のレベル4をそろえるもジャンプのミスが相次いで順位を落とした。総合18位となり、2022年北京オリンピックのラトビア男子シングルの出場枠を獲得した。

2021-2022シーズン:北京オリンピック出場

ISUグランプリシリーズイタリア杯で4位、フランス杯で4位。欧州選手権のSPではジャンプすべて着氷、スピンとステップもすべて最高のレベル4の評価で自己ベストを更新する90.24点を出し6位につけた。FSで挑んだ4回転サルコウは回転不足の判定を受けるもきれいに着氷させミスのない演技でFSも自己ベストを更新した。総合272.08点で3位となり、欧州選手権では自身初めてのメダルとなる銅メダルを獲得して、オリンピックへ弾みをつけた。

2回目の五輪出場となる北京オリンピックではSP16位、FSでは冒頭に挑んだ4回転サルコウで転倒するも素晴らしい演技を見せて12位、前回大会より6つ順位を上げる総合13位でオリンピックを終えた。

2022-2023シーズン

シーズン初戦ネペラメモリアルは3位。グランプリシリーズは、スケートカナダ,MKジョン・ウィルソン杯の2戦にエントリー。スケートカナダでは10位で、完成度はまだまだとインタビューで答えていたが[1]、次戦MKジョン・ウィルソン杯では自身のグランプリシリーズ最高位となる2位に入り、初めて表彰台に立った。

主な戦績

国際大会(シニア)
大会/年2007
-08
2009
-10
2010
-11
2011
-12
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2022
-23
2023
-24
冬季オリンピック1913
世界選手権1414621中止1813137
欧州選手権1274116中止356
GP NHK杯6687
GPロステレコム杯1186
GPフランス国際74
GPスケートカナダ510
GPスケートアメリカ9
GPイタリア杯4
GP MKジョン・ウィルソン杯[2]2
CSゴールデンスピン4
CSネーベルホルン杯1
CS ロンバルディア杯4
CSタリントロフィー3
CSネペラ記念337
CS M.オーナメント5
ユースオリンピック2
ババリアンオープン1
アジアフィギュア杯4
アイススター1
チロル杯111
国内大会
ラトビア選手権221 N1 N1 N1 J1 J111111
国際大会(ジュニア)
世界Jr.選手権878
JGPコペルニクススターズ2
JGPリガ杯72
JGPタリン杯4
JGPクールシュヴェル4
JGPバルティック杯10
ユーロユース五輪2 J
サンタクロース杯1 J
ザイブト記念1 N1 J
ババリアンオープン1 J
デンコヴァ・スタビスキー杯1 J
ボルボオープン1 J
ニース杯1 J
NRW杯4 N1 N
ワルシャワ杯1 N1 N1 N
団体戦
ジャパン・オープン21
  • Jはジュニアクラス
  • Nはノービスクラス
  • ()内は団体戦の順位

詳細

パーソナルベストは太字で表示

2023-2024 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2024年3月18日 - 24日2024年世界フィギュアスケート選手権モントリオール8
89.42
8
168.38
7
257.80
2024年1月10日 - 14日2024年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(カウナス5
82.34
7
155.08
6
237.42
2023年11月24日 - 26日ISUグランプリシリーズNHK杯門真5
82.14
9
139.81
7
221.95
2023年10月20日 - 22日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカアレン6
75.84
10
139.50
9
215.34
2022-2023 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2023年3月20日 - 26日2023年世界フィギュアスケート選手権さいたま11
82.37
13
160.78
13
243.15
2022年11月11日 - 13日ISUグランプリシリーズ MKジョン・ウィルソン杯シェフィールド3
83.01
2
171.55
2
254.56
2022年10月28日 - 30日ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ7
89.98
10
128.44
10
197.45
2022年9月29日 - 10月1日ISUチャレンジャーシリーズ ネペラメモリアルブラチスラヴァ4
69.66
3
144.53
3
214.19
2021-2022 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2022年3月21日 - 27日2022年世界フィギュアスケート選手権モンペリエ11
90.95
14
152.05
11
243.00
2022年2月8日 - 10日2022年北京オリンピック北京16
85.30
12
167.41
13
252.71
2022年1月10日 - 16日2022年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン6
90.24
3
181.84
3
272.08
2021年12月7日 - 11日ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ2
84.46
4
165.61
4
250.07
2021年11月19日 - 21日ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル2
85.75
4
164.72
4
254.48
2021年11月5日 - 7日ISUグランプリシリーズ イタリア杯トリノ5
85.09
4
163.35
4
248.44
2021年10月13日 - 17日2021年アジアフィギュア杯北京4
84.75
7
132.93
4
217.68
2020-2021 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2021年3月22日 - 28日2021年世界フィギュアスケート選手権ストックホルム14
81.22
18
131.83
18
213.05
2020年9月23日 - 26日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ1
73.25
1
159.83
1
233.08
2019-2020 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2020年3月16日 - 22日2020年世界フィギュアスケート選手権モントリオール 
 
 
 
中止
2020年1月20日 - 26日2020年ヨーロッパフィギュアスケート選手権グラーツ5
80.44
7
152.23
6
232.67
2019年11月15日 - 17日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ5
87.08
10
154.01
6
241.09
2019年10月25日 - 27日ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ4
84.01
7
143.39
5
227.40
2019年10月5日2019年ジャパン・オープンさいたま-6
146.65
1
団体
2019年9月19日 - 21日ISUチャレンジャーシリーズ ネペラ記念ブラチスラヴァ2
79.76
3
150.21
3
229.97
2018-2019 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2019年3月20日 - 24日2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま23
74.74
20
143.78
21
218.52
2019年2月26日 - 3月3日2019年チロル杯インスブルック1
81.23
1
156.85
1
238.08
2019年1月21日 - 27日2019年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ミンスク12
78.87
10
140.63
11
219.50
2018年11月23日 - 25日ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル5
82.30
7
138.96
7
221.26
2018年11月9日 - 11日ISUグランプリシリーズ NHK杯広島7
72.39
8
125.21
8
197.60
2018年10月18日 - 21日2018年アイススターミンスク2
74.52
1
154.11
1
228.63
2018年10月6日2018年ジャパン・オープンさいたま-5
129.32
2
団体
2017-2018 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2018年3月19日 - 25日2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ9
84.25
5
170.61
6
254.86
2018年2月16日 - 17日平昌オリンピック平昌21
79.52
20
155.06
19
234.58
2018年1月15日 - 21日2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権モスクワ3
85.11
5
158.41
4
243.52
2017年12月2日 - 3日2017年ラトビアフィギュアスケート選手権(マルペ)1
86.97
1
150.85
1
237.82
2018年11月22日 - 25日2018年チロル杯インスブルック2
74.05
1
167.26
1
241.31
2017年11月10日 - 12日ISUグランプリシリーズ NHK杯大阪8
76.51
5
158.29
6
234.80
2017年10月20日 - 22日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ6
82.44
9
145.09
8
227.53
2017年9月14日 - 17日ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ5
76.17
4
152.74
4
228.91
2016-2017 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2017年3月27日 - 4月2日2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ14
81.73
13
157.27
14
239.00
2017年1月25日 - 29日2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権オストラヴァ6
79.87
6
155.33
7
235.20
2016年12月3日 - 4日ラトビアフィギュアスケート選手権ヴェンツピルス1
77.82
1
150.72
1
228.54
2016年11月25日 - 27日ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌10
70.50
5
153.23
6
223.73
2016年11月4日 - 6日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ12
62.40
11
141.37
11
203.77
2015-2016 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2016年3月26日 - 4月3日2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン10
81.07
16
143.47
14
224.54
2016年3月14日 - 20日2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権デブレツェン3
78.78
9
125.97
8
204.75
2016年2月12日 - 21日リレハンメルユースオリンピックハーマル3
70.16
1
144.27
2
214.43
2016年1月25日 - 31日2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブラチスラヴァ14
68.32
10
135.92
12
204.24
2015年12月12日 - 13日ラトビアフィギュアスケート選手権リガ1
71.78
1
147.67
1
219.45
2015年11月18日 - 22日ISUチャレンジャーシリーズ タリントロフィータリン2
78.63
5
129.90
3
208.53
2015年10月15日 - 18日ISUチャレンジャーシリーズ モルドヴィアンオーナメントサランスク5
72.72
5
132.41
5
205.13
2015年9月23日 - 27日ISUジュニアグランプリ コペルニクススターズトルン3
69.40
2
138.43
2
207.83
2015年8月26日 - 30日ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ1
68.84
2
135.76
2
204.60
2014-2015 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2015年3月2日 - 8日2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権タリン8
69.95
8
132.78
7
202.73
2015年1月25日 - 30日ヨーロッパユースオリンピックフェスティバルドルンビルン1
70.10
2
127.62
2
197.72
2014年12月13日 - 14日ラトビアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(トゥクムス1
60.04
1
126.22
1
186.26
2014年12月1日 - 7日2014年サンタクロース杯 ジュニアクラス(ブダペスト1
63.51
1
117.88
1
181.39
2014年9月24日 - 28日ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン6
58.37
5
123.05
4
181.42
2014年8月20日 - 24日ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル4
58.27
3
114.72
4
172.99
2013-2014 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2014年3月10日 - 16日2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア11
62.50
7
126.83
8
189.33
2014年2月26日 - 3月1日2014年ヘルムート・ザイブトメモリアル ジュニアクラス(ウィーン1
68.41
1
130.80
1
199.21
2014年1月29日 - 2月2日2014年ババリアンオープン ジュニアクラス(オーベルストドルフ1
64.73
1
116.06
1
180.79
2013年12月6日 - 8日ラトビアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(イェルガヴァ1
62.80
1
114.64
1
177.44
2013年11月28日 - 12月1日2013年デンコヴァ・スタビスキー杯 ジュニアクラス(ソフィア1
64.52
1
129.59
1
194.11
2013年11月7日 - 10日2013年ボルボオープンカップ ジュニアクラス(リガ1
63.95
1
112.43
1
176.38
2013年10月23日 - 27日2013年ニース杯 ジュニアクラス(ニース2
59.55
1
132.36
1
191.91
2013年9月18日 - 22日ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク15
45.89
10
102.12
10
148.01
2013年8月27日 - 9月1日ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ14
52.24
5
109.70
7
161.94
2012-2013 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2013年2月13日 - 16日2013年ヘルムート・ザイブトメモリアル アドバンスドノービスクラス(ウィーン1
38.94
1
74.64
1
113.58
2012年12月29日 - 30日ラトビアフィギュアスケート選手権 アドバンスドノービスクラス(リガ1
37.73
1
72.51
1
110.24
2012年12月4日 - 9日2012年NRW杯 ノービスクラス(ドルトムント1
39.26
1
78.03
1
117.29
2012年11月15日 - 18日2012年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ1
32.85
1
69.36
1
102.21
2011-2012 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2011年12月17日 - 18日ラトビアフィギュアスケート選手権 アドバンスドノービスクラス(リガ1
35.66
1
67.51
1
103.17
2011年11月29日 - 12月4日2011年NRW杯 ノービスクラス(ドルトムント3
37.15
4
64.71
4
101.86
2011年11月17日 - 20日2011年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ2
37.93
1
56.45
1
94.38
2010-2011 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2010年12月11日 - 12日ラトビアフィギュアスケート選手権 ノービスクラス(リガ1
38.91
1
68.48
1
107.39
2010年11月18日 - 21日2010年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ1
36.46
1
63.10
1
99.56

プログラム使用曲

シーズンSPFSEX
2023-2024In the air
2022-2023イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
曲:スティング
振付:Salome Brunner
交響曲第9番
曲:アントニン・ドヴォルザーク
振付:ステファン・ランビエール
2021-2022戦いの太鼓 映画『もののけ姫』より
曲:久石譲
ロミオとジュリエット
曲:セルゲイ・プロコフィエフ
2019-2020Two Men In Love
曲:ジ・イレプレッシブルズ
Lotus Feet
曲:スティーヴ・ヴァイ
振付:ステファン・ランビエール
2018-2019[3]Papa Was a Rollin' Stone
作曲:ノーマン・ホィットフィールドバレット・ストロング
ボーカル:フィル・コリンズ
振付:サロメ・ブルナー
映画『ラスト サムライ』サウンドトラックより
作曲:ハンス・ジマー
振付:ステファン・ランビエール小㞍健太
Iron
曲:Woodkid
2017-2018妙なる調和 歌劇『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
振付:ステファン・ランビエール、サロメ・ブルナー
Put The Blame On Mame
曲: Doctor 3
Anyone to Love, Sway
曲:マイケル・ブーブレ
振付:ステファン・ランビエール、サロメ・ブルナー
Anyone to Love
Sway
ボーカル:マイケル・ブーブレ
振付:
They Live in You ミュージカル『ライオン・キング』より
作曲:ハンス・ジマーエルトン・ジョン
2016-2017Voodoo Child
曲:スティーヴィー・レイ・ヴォーン
振付:ステファン・ランビエール
四季
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ
編曲:マックス・リヒター
振付:ステファン・ランビエール
Bring Him Home
ボーカル:ジョシュ・グローバン
振付:ステファン・ランビエール
2015-2016踊るリッツの夜
作曲:アーヴィング・バーリン
ボーカル:タコロビー・ウィリアムズ
振付:ブノワ・リショー
トロンのためのアダージョ 映画『トロン: レガシー』より
作曲:ダフト・パンク
振付:ブノワ・リショー
2014-2015Jazz Machine
by Black Machine
Hey Pachuco
Shame On Me
作曲:アヴィーチー
2013-2014バレエ『くるみ割り人形』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
2012-2013黒い瞳
演奏:ルイ・アームストロング
2011-2012

脚注

外部リンク

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