『スーパースターはブロンドがお好き』 | ||||
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ロッド・スチュワート の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック、ポップス、ディスコ | |||
時間 | ||||
レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | |||
プロデュース | トム・ダウド | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
ロッド・スチュワート アルバム 年表 | ||||
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『スーパースターはブロンドがお好き』(原題: Blondes Have More Fun)は、ロッド・スチュワートが1978年に発表したソロ・アルバム。スタジオ・アルバムとしては9作目。
前作『明日へのキック・オフ』(1977年)に引き続き、スチュワートのレギュラー・バンドを中心に録音された。一部の楽曲で、当時流行していたディスコの要素を取り入れている。アメリカでは、スチュワートにとって2作目のBillboard 200での1位獲得アルバムとなった[10]。
本作からは、「アイム・セクシー」(全英1位[11]・全米1位[1])、「あばずれ女のバラード」(全英11位[11]・全米22位[1])、「スーパースターはブロンドがお好き」(全英63位[11])がシングル・ヒットした。
イギリスでは、ジャケットと同じデザインを使用したピクチャー・レコードもリリースされた[12]。
先代 ブルース・ブラザーズ『ブルースは絆』 | Billboard 200 ナンバーワン・アルバム 1979年2月10日 - 3月2日 | 次代 ビージーズ 『失われた愛の世界』 |
スタジオ・アルバム |
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ライブ・アルバム |
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コンピレーション・アルバム |
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主な楽曲 | |
関連項目 |