ジェニファーズ・ボディ | |
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Jennifer's Body | |
監督 | カリン・クサマ |
脚本 | ディアブロ・コーディ |
製作 | メイソン・ノヴィック ダニエル・ダビッキ ジェイソン・ライトマン |
製作総指揮 | ディアブロ・コーディ |
出演者 | ミーガン・フォックス アマンダ・セイフライド |
音楽 | セオドア・シャピロ スティーヴン・バートン |
撮影 | M・デヴィッド・ミューレン |
編集 | プラミー・タッカー |
製作会社 | フォックス・アトミック デューン・エンターテインメント |
配給 | 20世紀フォックス ショウゲート |
公開 | 2009年9月18日 2010年7月30日 |
上映時間 | 102分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $16,000,000[1] |
興行収入 | $31,556,061[1] |
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『ジェニファーズ・ボディ』(原題:Jennifer's Body)は、2009年にアメリカで製作されたホラー映画。
ミネソタ州の田舎町のとある高校。学校一の美女のジェニファーと内気なニーディは親友同士だった。ある日、町に一つしかないバーで、売れないバンドのライブが開催される。ヴォーカルのニコライの追っかけであるジェニファーに連れられ、ニーディもライブを訪れるが、演奏中に起こった火災によって店は全焼する。焼け跡の混乱のなか、放心状態のジェニファーをニコライがバンで連れ去ってしまう。ニコライとバンドのメンバーらによって生贄として悪霊に身体を捧げられたジェニファーは、男子生徒を食い殺すことで生命力と美貌を保つようになる。秘密を知ったニーディは、恋人のチップをジェニファーから守るため、親友と戦うことを決心する。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ジェニファー・チェック | ミーガン・フォックス | 山田みほ |
アニータ・“ニーディ”・レスニキ | アマンダ・セイフライド | 小島幸子 |
チップ | ジョニー・シモンズ | 保志総一朗 |
ニコライ | アダム・ブロディ | 浪川大輔 |
ミスター・ウルブレフスキー | J・K・シモンズ | 稲葉実 |
トニー・レスニキ | エイミー・セダリス | 石川ひろあき |
コリン・グレイ | カイル・ガルナー | |
ダヴ夫人 | シンシア・スティーヴンソン | |
ローマン・デューダ | クリス・プラット | |
チャスティティー | ヴァレリー・ティアン(英語版) | |
運転手 | ランス・ヘンリクセン |
レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは211件のレビューで支持率は45%、平均点は5.30/10となった[2]。Metacriticでは29件のレビューを基に加重平均値が47/100となった[3]。
ジェイソン・ライトマンの作品 | |
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