サマーシリーズ

サマーシリーズとは日本中央競馬会が、夏季競馬開催を盛り上げるために2006年より行う距離別のシリーズの総称である。競走馬に対するサマースプリントシリーズサマー2000シリーズサマーマイルシリーズ2012年開始)および騎手に対するサマージョッキーズシリーズ2007年開始)からなり、それぞれのシリーズのチャンピオンには褒賞金が与えられる。

中央競馬における「夏季開催」の扱いは6月第1週-9月第1週(年によっては8月最終週)となっているが、サマーシリーズは6月中旬-「秋季開催」の始まる9月中旬の3か月をかけて争われる。

歴史

  • 2006年 - サマースプリントシリーズ及びサマー2000シリーズ創設。
  • 2007年 - サマージョッキーズシリーズ創設。
  • 2009年 - カノヤザクラがサマースプリントシリーズを史上初の連覇。
  • 2010年 - サマージョッキーズシリーズについてのみサマースプリントシリーズ及びサマー2000シリーズ対象外の重賞(障害競走であるJ・GIIIは除く)もポイント対象となるよう変更。
  • 2012年 - サマーマイルシリーズ創設。また、中京競馬場リニューアルオープンなどによる番組変更により2000を除くシリーズで対象レースに変更が発生。新設されたサマーマイルシリーズでは、全部門通じて初の優勝該当なしになった。
  • 2014年 - サマージョッキーズシリーズ対象競走がサマースプリントシリーズ、サマーマイルシリーズ及びサマー2000シリーズの競走のみとなる。
  • 2015年 - これまで同点の場合は、着順などを考慮し優勝を決定していたが、同年より同点ならば両馬もしくは両騎手が優勝となるルールに変更。実際に、サマーマイルシリーズで全部門通じて初の2頭同時優勝となった。
  • 2016年 - ベルカントが史上2頭目となる、サマースプリントシリーズ連覇。一方、サマーマイルシリーズでは2度目となる優勝該当なしになった。
  • 2018年 - サマーマイルシリーズでは3度目となる優勝該当なしになった。このサマーマイルシリーズと、サマージョッキーズシリーズにおいては、最高ポイントだった馬(ワントゥワン)および騎手(ミルコ・デムーロ)に対象となる重賞勝ちがない(最高で2着止まりの)ため、シリーズ優勝とはならない珍事が発生した。
  • 2019年 - サマー2000シリーズでは初となる優勝該当なしになった。また、サマーマイルシリーズでも2年連続4度目の優勝該当なしになった。
  • 2020年 - 米子ステークスがサマーマイルシリーズの対象競走となり、シリーズ初のリステッド競走が指定レースとなる。
  • 2022年 - サマー2000シリーズでは2度目の優勝該当なしになった。
  • 2023年 - サマー2000シリーズでは2年連続3度目の優勝該当なしになった。サマーマイルシリーズでは、メイショウシンタケがシリーズ史上初の重賞未勝利での優勝という珍事が発生した。

シリーズの概況

新潟競馬場のみ、競走馬を対象とした3つのシリーズの競走すべてを行っている。また、サマースプリントシリーズおよびサマー2000シリーズにはGII競走が1つずつ、サマーマイルシリーズにはリステッド競走が1つ含まれている。

サマースプリントシリーズ

このシリーズは特にスプリンターの素質をもつ競走馬を対象にし、以下に示す6つの短距離重賞競走において出走した競走馬の成績をポイント化。最終的にポイントを多く獲得した総合優勝馬に5000万円(馬主に4000万円、厩舎関係者に1000万円[1])の報奨金を贈呈するというものである。

競走名格付施行競馬場施行コース備考
第1戦函館スプリントステークスGIII函館競馬場芝1200m2009年は函館競馬場のスタンド改築工事のため札幌競馬場で代替開催。
2021年東京オリンピックの男女マラソン及び競歩が札幌市で開催されることに伴う開催日程の調整により札幌競馬場で代替開催。
第2戦CBC賞GIII中京競馬場芝1200m2012年から(施行時期の移動)。
シリーズ唯一の左回りコース。
2020年京都競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により阪神競馬場で代替開催。
2021年2022年京都競馬場改修工事に伴う開催日程の調整により小倉競馬場で代替開催。
2024年阪神競馬場改修工事に伴う開催日程の調整により第4戦で開催[2]
第3戦アイビスサマーダッシュGIII新潟競馬場芝・直線1000mシリーズ唯一の直線コース。
第4戦北九州記念GIII小倉競馬場芝1200m2024年阪神競馬場改修工事に伴う開催日程の調整により第2戦で開催[2]
第5戦キーンランドカップGIII札幌競馬場芝1200m2013年は札幌競馬場のスタンド改築工事のため函館競馬場で代替開催。
第6戦セントウルステークス[注 1]GII阪神競馬場芝1200m2006年は阪神競馬場の馬場改修工事のため中京競馬場で代替開催。
2010年までグローバル・スプリント・チャレンジ対象競走でもあった。
2020年2021年2022年京都競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により中京競馬場で代替開催。
2024年阪神競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により中京競馬場で代替開催[2]

サマー2000シリーズ

このシリーズは特に芝2000mに適性を持つ競走馬を対象にし、以下に示す5つの重賞競走において出走した競走馬の成績をポイント化。最終的にポイントを多く獲得した総合優勝馬に5000万円の報奨金を贈呈するというものである。

競走名格付施行競馬場施行コース備考
第1戦七夕賞GIII福島競馬場芝2000m2011年は東日本大震災による福島競馬場開催中止のため中山競馬場で代替開催。
第2戦函館記念GIII函館競馬場芝2000m2009年は函館競馬場の改修工事のため札幌競馬場で代替開催。
第3戦小倉記念GIII小倉競馬場芝2000m2024年阪神競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により中京競馬場で代替開催[2]
第4戦札幌記念GII札幌競馬場芝2000mシリーズ唯一の定量戦
2007年は馬インフルエンザに伴い新潟記念の翌週に順延。
2013年は札幌競馬場の改修工事のため函館競馬場で代替開催。
第5戦新潟記念GIII新潟競馬場芝・外2000mシリーズ唯一の左回りコース。

サマーマイルシリーズ

このシリーズは特に芝1600m(マイル路線)に適性を持つ競走馬を対象にし、以下に示す3つの重賞競走と1つのリステッド競走の合計4競走において出走した競走馬の成績をポイント化。最終的にポイントを多く獲得した総合優勝馬に3000万円の報奨金を贈呈するというものである。

競走名格付施行競馬場施行コース備考
第1戦米子ステークスL阪神競馬場芝1600m2020年から。
シリーズ唯一のリステッド競走。
2024年阪神競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により京都競馬場で代替開催[3]
第2戦中京記念GIII中京競馬場芝1600m2012年より芝1600m競走となる(2011年までは2000m)。
2020年は京都競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により阪神競馬場で代替開催。
2021年・2022年は京都競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により小倉競馬場芝1800mで代替開催。
2024年は阪神競馬場の改修工事に伴う開催日程の調整により小倉競馬場芝1800mで代替開催[2]
第3戦関屋記念GIII新潟競馬場芝・外1600m2011年まではサマージョッキーズシリーズのみ対象。
第4戦京成杯オータムハンデキャップ[注 1]GIII中山競馬場芝・外1600m2011年まではサマージョッキーズシリーズのみ対象。
2014年は中山競馬場の検量室を含む改修工事のため新潟競馬場で代替開催[4]

サマージョッキーズシリーズ

このシリーズはサマーシリーズ期間中の重賞競走において、騎手が騎乗した競走馬の成績に応じてポイント化。最終的にポイントを多く獲得した総合優勝騎手に100万円の報奨金と副賞品を贈呈する。

2014年までは副賞品に代わり、当時12月に阪神競馬場2010年から西暦偶数年は11月に東京競馬場で開催)で行われる「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」への優先出場権が与えられるというものであった(なお万が一、得点が同点だった場合には1着の回数によって決定。それでも同点の場合にはその2人の騎手がそのままWSJSに進出する)。2015年からは「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」自体が、サマーシリーズと同じ夏開催の「ワールドオールスタージョッキーズ」に変更され、優先出場権は日本ダービー優勝騎手および前年度MVJ受賞騎手に変更となった。

2010年-2013年はサマースプリントシリーズ・サマー2000シリーズ・サマーマイルシリーズの当該レース以外に、夏競馬で行われる下記重賞競走も対象に加わっていた。

  • 2011年までは、当時夏競馬[注 1]で行われていた朝日チャレンジカップ(現:チャレンジカップ、阪神競馬場)も対象競走であった[注 2](2012年より施行時期を12月に変更したため)。
  • また2012年のみ、マーメイドステークス(阪神競馬場)も対象競走であった[注 3](2013年より施行時期を6月上旬[注 4]に変更したため)。

2014年からはサマージョッキーズシリーズ対象競走がサマースプリントシリーズ、サマーマイルシリーズ及びサマー2000シリーズの競走のみとなる(実質2009年までのルールに戻る形となる)。

以下は2013年の上記以外の対象競走である。

競走名格付施行競馬場施行コース備考
ユニコーンステークスGIII東京競馬場ダート1600m2013年のみ(施行時期の移動)。
宝塚記念GI阪神競馬場芝2200m2012年から。[注 3]
ラジオNIKKEI賞GIII福島競馬場芝1800m2011年は東日本大震災による福島競馬場開催中止のため中山競馬場で代替開催。
プロキオンステークスGIII中京競馬場ダート1400m2010年までは阪神競馬場で開催。
2011年は中京競馬場の改修工事による日程変更のため京都競馬場で代替開催。
函館2歳ステークスGIII函館競馬場芝1200m
クイーンステークスGIII札幌競馬場芝1800m2013年は札幌競馬場の改修工事のため函館競馬場で代替開催。
レパードステークスGIII新潟競馬場ダート1800m2010年まで格付けなし。
エルムステークスGIII札幌競馬場ダート1700m2012年から(施行時期の移動)。[注 5]
2013年は札幌競馬場の改修工事のため函館競馬場で代替開催。
新潟2歳ステークスGIII新潟競馬場芝・外1600m
札幌2歳ステークスGIII札幌競馬場芝1800m2012年から(施行時期の移動)。[注 5]
2013年は札幌競馬場の改修工事のため函館競馬場で代替開催。
小倉2歳ステークスGIII小倉競馬場芝1200m

ポイントの付け方

各シリーズとも、対象レースにおいて以下のようなポイントを与える。なお、着順のない場合(出走取消、競走除外)については一律に1点を与えることとする。ただし、競走中止と騎手の責任による失格等の場合はポイントを与えない。また2015年より、サマージョッキーズシリーズに限り、降着の有無に関係なく、当該レースで騎乗停止以上の制裁があった場合にはポイントを与えない(例:GIIIで2着で降着処分なし・騎乗停止だった場合には、馬に対しては2着で5点追加、騎手に対しては騎乗停止のためポイント無しとなる)。

2012年・2013年はGIの宝塚記念もサマージョッキーズシリーズの対象であったため、GIでのポイントが設定されていたが、2014年からは対象レースは再度GII・GIIIのみとなる。2010年のみ、当時重賞格付けがなかったレパードステークスは、GIIIと同ポイントとする措置をとった[注 6]。2020年からは、リステッド競走の米子ステークスが対象レースに加わったため、新たにリステッド競走用のポイントが追加された[5]

着順GIGIIGIII
格付けなし重賞
リステッド競走
1着15点12点10点8点
2着7点6点5点4点
3着6点5点4点3点
4着5点4点3点2点
5着4点3点2点1点
6着以下1点
出走取消
競走除外
競走中止
失格
騎乗停止(騎手のみ)
0点

このポイントの合計得点が13点以上(マイルのみ12点以上)でなおかつ対象レースで最低1勝以上を挙げた競走馬および騎手のうち、最もポイントを多く獲得した競走馬および騎手が総合優勝となる。2020年から追加されたリステッド競走1勝のみの競走馬および騎手も対象となるため、サマーマイルシリーズおよびサマージョッキーズシリーズにおいては、米子ステークスを勝利すれば、重賞未勝利であっても総合優勝できる可能性が発生することになった。実際に前述のとおり、2023年のサマーマイルシリーズで重賞未勝利での総合優勝が現実となった。

競走馬の場合、2014年まで同点馬が複数いる場合は着順の上位を多く記録した競走馬を上位の扱いとし、ただしそれでも同じ場合は同点優勝となり、報奨金は等分される[1]。2015年からは同点馬が複数いる場合はどちらも優勝とするように変更された。得点状況によっては優勝馬なしという結果も有り得る。

騎手の場合は、2014年までは以下の順番で優勝騎手を決定していた。こちらも2015年からは同点の騎手が複数いる場合はどちらも優勝とするように変更された。

  • サマーシリーズポイント最上位
  • 同点騎手が複数いる場合は着順の上位を多く記録した騎手を上位
  • それでも同じ場合はサマーシリーズの開幕日(函館スプリントステークス)から最終日(セントウルステークス)までの中央競馬における勝利数の多い騎手が上位
  • それでも同数の場合は2着以下のそれぞれの着順回数のうち上位の着順を得た回数の多い騎手を上位

歴代チャンピオン

チャンピオン馬・騎手の横に括弧書きの数字が記載されている場合は、チャンピオンとなった通算回数を示している。

サマースプリントシリーズ

2006年から2011年まで

実施年チャンピオン馬獲得ポイント函館SSアイビスSD北九州記念キーンランドCセントウルS
2006年シーイズトウショウ22ポイント2着
(5ポイント)
不出走不出走2着
(5ポイント)
1着
(12ポイント)
2007年サンアディユ23ポイント不出走1着
(10ポイント)
7着
(1ポイント)
不出走1着
(12ポイント)
2008年カノヤザクラ22ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走1着
(12ポイント)
2009年カノヤザクラ(2)18ポイント不出走1着
(10ポイント)
3着
(4ポイント)
不出走4着
(4ポイント)
2010年ワンカラット20ポイント1着
(10ポイント)
不出走不出走1着
(10ポイント)
不出走
2011年エーシンヴァーゴウ26ポイント不出走1着
(10ポイント)
3着
(4ポイント)
不出走1着
(12ポイント)

2012年から

実施年チャンピオン馬獲得ポイント函館SSCBC賞アイビスSD北九州記念キーンランドCセントウルS
2012年パドトロワ23ポイント4着
(3ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走
2013年ハクサンムーン27ポイント不出走2着
(5ポイント)
1着
(10ポイント)
不出走不出走1着
(12ポイント)
2014年リトルゲルダ25ポイント不出走不出走4着
(3ポイント)
1着
(10ポイント)
不出走1着
(12ポイント)
2015年[6]ベルカント20ポイント不出走不出走1着
(10ポイント)
1着
(10ポイント)
不出走不出走
2016年[7]ベルカント(2)19ポイント不出走3着
(4ポイント)
1着
(10ポイント)
2着
(5ポイント)
不出走不出走
2017年ラインミーティア16ポイント不出走不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走2着
(6ポイント)
2018年アレスバローズ20ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走
2019年タワーオブロンドン21ポイント3着
(4ポイント)
不出走不出走不出走2着
(5ポイント)
1着
(12ポイント)
2020年レッドアンシェル14ポイント不出走3着
(4ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走
2021年ファストフォース15ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走2着
(5ポイント)
不出走不出走
2022年ナムラクレア14ポイント1着
(10ポイント)
不出走不出走3着
(4ポイント)
不出走不出走
2023年ジャスパークローネ21ポイント16着
(1ポイント)
1着
(10ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走

サマー2000シリーズ

実施年チャンピオン馬獲得ポイント七夕賞函館記念小倉記念札幌記念新潟記念
2006年スウィフトカレント13ポイント不出走不出走1着
(10ポイント)
不出走4着
(3ポイント)
2007年ユメノシルシ14ポイント3着
(4ポイント)
不出走不出走不出走1着
(10ポイント)
2008年ミヤビランベリ13ポイント1着
(10ポイント)
不出走5着
(2ポイント)
不出走9着
(1ポイント)
2009年ホッコーパドゥシャ19ポイント3着
(4ポイント)
不出走2着
(5ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
2010年ナリタクリスタル13ポイント不出走不出走4着
(3ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
2011年イタリアンレッド20ポイント1着
(10ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走
2012年トランスワープ20ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走1着
(10ポイント)
2013年トウケイヘイロー22ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走1着
(12ポイント)
不出走
2014年マーティンボロ15ポイント不出走不出走2着
(5ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
2015年[8]ダービーフィズ15ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走3着
(5ポイント)
不出走
2016年[9]アルバートドック15ポイント1着
(10ポイント)
不出走不出走不出走2着
(5ポイント)
2017年タツゴウゲキ21ポイント6着
(1ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
2018年メドウラーク13ポイント1着
(10ポイント)
不出走11着
(1ポイント)
不出走5着
(2ポイント)
2019年該当馬なし1位は12ポイント
2020年ブラヴァス15ポイント2着
(5ポイント)
不出走不出走不出走1着
(10ポイント)
2021年トーセンスーリヤ15ポイント不出走1着
(10ポイント)
不出走不出走2着
(5ポイント)
2022年該当馬なし1位は12ポイント 
2023年該当馬なし1位は12ポイント 

サマーマイルシリーズ

2012年から2019年まで

2012年・2016年は、対象3レースの優勝馬がいずれも10ポイント止まり(他の2レースに未出走)のため該当馬なしとなった。2015年・2017年は、2頭が同点優勝となった。

実施年チャンピオン馬獲得ポイント中京記念関屋記念京成杯AH
2012年該当馬なし1位は10ポイント3頭
2013年フラガラッハ12ポイント1着
(10ポイント)
10着
(1ポイント)
11着
(1ポイント)
2014年クラレント21ポイント8着
(1ポイント)
1着
(10ポイント)
1着
(10ポイント)
2015年
※2頭同時優勝[10]
スマートオリオン12ポイント1着
(10ポイント)
11着
(1ポイント)
15着
(1ポイント)
レッドアリオン12ポイント8着
(1ポイント)
1着
(10ポイント)
16着
(1ポイント)
2016年該当馬なし1位は10ポイント3頭
2017年
※2頭同時優勝
ウインガニオン15ポイント1着
(10ポイント)
2着
(5ポイント)
不出走
グランシルク15ポイント2着
(5ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
2018年該当馬なし[注 7]
2019年該当馬なし1位は11ポイント1頭

2020年から

実施年チャンピオン馬獲得ポイント米子S中京記念関屋記念京成杯AH
2020年トロワゼトワル16ポイント不出走17着
(1ポイント)
2着
(5ポイント)
1着
(10ポイント)
2021年ロータスランド20ポイント1着
(8ポイント)
5着
(2ポイント)
1着
(10ポイント)
不出走
2022年ウインカーネリアン18ポイント1着
(8ポイント)
不出走1着
(10ポイント)
不出走
2023年メイショウシンタケ[注 8]14ポイント1着
(8ポイント)
8着
(1ポイント)
5着
(2ポイント)
4着
(3ポイント)

サマージョッキーズシリーズ

2007年から2009年まで

実施年チャンピオン騎手獲得ポイント函館SS七夕賞アイビスSD函館記念小倉記念北九州記念キーンランドC札幌記念新潟記念セントウルS
2007年角田晃一26ポイント1着
(10ポイント)
不騎乗不騎乗不騎乗不騎乗1着
(10ポイント)
2着
(5ポイント)
不騎乗不騎乗9着
(1ポイント)
2008年小牧太25ポイント不騎乗不騎乗1着
(10ポイント)
不騎乗4着
(3ポイント)
不騎乗不騎乗不騎乗不騎乗1着
(12ポイント)
2009年秋山真一郎21ポイント2着
(5ポイント)
不騎乗不騎乗1着
(10ポイント)
不騎乗不騎乗9着
(1ポイント)
3着
(5ポイント)
不騎乗不騎乗

2010年から

実施年チャンピオン騎手獲得ポイント対象レース勝ち鞍
2010年藤岡佑介33ポイント函館SS、キーンランドC
2011年福永祐一51ポイントラジオNIKKEI賞、アイビスSD、札幌記念
2012年池添謙一42ポイント宝塚記念、クイーンS
2013年岩田康誠54ポイント札幌2歳S
2014年田辺裕信35ポイント七夕賞、関屋記念、京成杯AH
2015年[11]ミルコ・デムーロ37ポイント中京記念、アイビスSD、新潟記念
2016年戸崎圭太41ポイント七夕賞、関屋記念、キーンランドC
2017年北村友一32ポイント函館SS、CBC賞
2018年福永祐一(2)[注 9]25ポイント札幌記念
2019年川田将雅39ポイント小倉記念、札幌記念、キーンランドC
2020年福永祐一(3)34ポイント北九州記念、新潟記念
2021年川田将雅(2)29ポイント中京記念
2022年浜中俊24ポイント函館SS、函館記念
2023年松山弘平31ポイント中京記念、京成杯AH

脚注

出典

各年度歴代チャンピオンの出典

外部リンク

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