ゴダイゴ

日本のバンド (1975-)

ゴダイゴGODIEGO)は、1975年[4]に結成された日本プログレッシブ・ロックバンド草分け的存在。1970年代後半から1980年代前半にかけてヒット曲を連発し、日本の音楽界に多大なる影響を与えた[5]。1985年に解散するが、その後も幾度かの再結成を行い、2006年に恒久的な再始動を宣言[6]ハブ・マーシー所属。

ゴダイゴ
『Billboard Live OSAKA』で演奏するゴダイゴ(2015年10月10日
基本情報
出身地日本の旗 日本
ジャンル
活動期間
レーベル
共同作業者
メンバー
旧メンバー

来歴

1975年、ミッキー吉野とスティーヴ・フォックスが在籍していたバンド「ミッキー吉野グループ」がタケカワユキヒデのアルバムの録音に参加したことをきっかけに、他のバンドで活動していた浅野孝已と原田裕臣を誘い「ゴダイゴ」を結成。このアルバムは当初タケカワユキヒデのソロアルバムとして制作が進んでいたが、「ゴダイゴ」結成に伴いバンドのファーストアルバムに変更された。

1976年、アルバム『GODIEGO (組曲:新創世紀)』でデビュー。同年、NHKのテレビドラマ『男たちの旅路』の音楽を担当。

1977年、アルバム『DEAD END』を発表。NHKのテレビドラマ『男たちの旅路』第二部第二話「冬の樹」に、熱狂的なファンがいるロックバンド「ゴダイゴ」として出演・演奏。

1978年にはテレビ番組『西遊記』のエンディングテーマ「ガンダーラ」、および同オープニングテーマ「モンキー・マジック」を発表。「ガンダーラ」と「モンキー・マジック」は7週間にわたり2曲同時にトップ10にランクインし、「ガンダーラ」はとりわけ低年齢層に支持された[7]

1979年にはユニセフ国際児童年協賛曲である「ビューティフル・ネーム」、同名映画『銀河鉄道999』の主題歌「銀河鉄道999」、そして『西遊記II』のエンディングテーマ「ホーリー・アンド・ブライト」を発表。「ビューティフル・ネーム」と「銀河鉄道999」に加え、「ハピネス」(タケカワのソロ名義)「はるかな旅へ」の4曲が同時にトップ20にランクインするなど大ヒットを連発し[8]、所属した日本コロムビア経常利益は、前年のほぼ倍増の約47億円に上った[8]

人気を博した彼らだったが、スティーヴ・フォックスが宣教師になるために脱退した1980年春ころから徐々に人気に陰りが出始め、1985年に解散する。当時、公式には「インターミッション(活動休止)」と呼称しており、後にミッキー吉野は「当時『解散』が流行っていたので使いたくなかった」と語っている。

解散後、ミッキー吉野はゴダイゴの精神を引き継いだアルバムを2枚発表。これらのアルバムには浅野孝已・スティーヴ・フォックスも参加している。

1999年、外国籍メンバーの滞在ビザの関係もあり3か月間限定で再結成。年末にはNHK紅白歌合戦に出場し、「ビューティフルネーム」を披露した。翌2000年には前年のツアーで開催がなかった西日本エリアでライブを行った。その後もテレビ番組やイベントの出演などで散発的に再結成したが、外国籍メンバーの代役を他のミュージシャン(村上秀一など)が務めることもあった。

ゴダイゴ結成30周年に当たる2006年、奈良・東大寺でオリジナル・メンバーによるコンサートを行って恒久的な再始動を宣言した。この年、マキシシングル2枚とDVD1枚をリリースした。

2007年3月16日、東京芸術劇場で、ゴダイゴを始めとする総勢80人のミュージシャンによる「2007 TOKYO 新創世紀」を行った。このライブは、東京芸術劇場での初のロックライブとなった。8月16日には神宮外苑花火大会にライブ出演。1曲目から「モンキー・マジック」を披露し大歓声を浴びると、タケカワは「気持ちは花火かもしれないけれど、ゴダイゴを楽しんでね」と語り、「ビューティフル ネーム」「ガンダーラ」「銀河鉄道999」などヒットナンバー全6曲を披露した。

2014年には、1980年から1985年にかけてスティーヴ・フォックスに代わりベースを務めた吉澤洋治が正式メンバーとして復帰した[9]。担当楽器はギターとベース。2006年のゴダイゴ再始動後もゲスト出演することはあったが、正式メンバーとして復帰するのはゴダイゴが活動休止となった1985年以来である。

2015年11月1日中野サンプラザで行った『新制!ゴダイゴ プレミアムコンサート2015』では、初代ドラマーの浅野良治が背広姿でステージに登場した。タケカワユキヒデは「(浅野良治を含めて)7(ナナ)ダイゴ」と紹介した。

メンバー

現メンバー

名前本名パート生年月日出身地在籍期間
ミッキー吉野吉野光義キーボードサックスボーカル作詞作曲編曲 (1951-12-13) 1951年12月13日(72歳)神奈川県横浜市1976年 -
タケカワユキヒデ武川行秀ボーカル、ピアノメロトロン、作詞、作曲、編曲 (1952-10-22) 1952年10月22日(71歳)埼玉県さいたま市浦和区1976年 -
スティーヴ・フォックススティーヴ・ヘンリー・フォックスベース、ボーカル、作詞、作曲 (1953-10-03) 1953年10月3日(70歳)宮城県仙台市1976年 - 1980年1999年 -
トミー・スナイダートミー・チャーター・スナイダードラムスフルート、ボーカル、作詞、作曲、編曲 (1952-12-20) 1952年12月20日(71歳)アメリカ合衆国マサチューセッツ州1977年 -
吉澤洋治吉澤洋治ギター、ベース、ボーカル (1957-01-31) 1957年1月31日(67歳)東京都1980年 -
浅野孝已浅野孝已ギターギターシンセサイザーボーカル作詞作曲編曲 (1951-06-01) 1951年6月1日 - (2020-05-12) 2020年5月12日(68歳没)東京都豊島区1976年 - 2020年

元メンバー

名前本名パート生年月日出身地在籍期間
原田裕臣原田裕臣ドラムス (1944-02-14) 1944年2月14日(80歳)神奈川県川崎市1975年
浅野良治浅野良治ドラムス (1954-01-20) 1954年1月20日(70歳)東京都豊島区1976年 - 1977年

メンバーの変遷

以下の表はゴダイゴおよびその前身にあたるミッキー吉野グループにおけるメンバーの変遷を記したものである。

グループ名時期キーボードヴォーカルギターベースドラム
ミッキー吉野グループ1971年 -ミッキー吉野デイヴ平尾成毛滋寺川正興田畑貞一
1974年8月 -エドワード・リー藤井真一アイ高野
1974年11月 -スティーヴ・フォックス市原康
1975年3月 -エドワード・リー原田裕臣
1975年5月 -浅野孝已
1975年12月 -
ゴダイゴ1976年1月 -タケカワユキヒデ
(武川行秀)
浅野良治
1977年1月16日 -
1977年3月14日 -トミー・スナイダー
1980年3月30日 -
1980年7月29日 -吉澤洋治
1999年6月 -スティーヴ・フォックス
2014年4月 -浅野孝已
吉澤洋治

グループ名の由来

グループ名の由来の一つに後醍醐天皇がある[10]。ミッキー吉野は自分の姓「吉野」から吉野朝廷→後醍醐天皇と連想でき[11]、子供のころから好きだったからと語っている[12]

英語表記では“GODIEGO”となる。「DAI」ではなく「DIE」という表記を思い付いたのはスティーブ・フォックスである[13]。「GO」「DIE」「GO」と分けると、「生きて、死んで、生きる」という意味になる[10]。つまり不死鳥、復権した後醍醐天皇、七転び八起き、あるいは輪廻転生がイメージできることからミッキー吉野も同意したという。

また、「GOD」「I」「EGO」と分けると、「神」「自分」「エゴ」という意味にもなる[10][14]

CMソンググラフティ

ゴダイゴはCMに楽曲を多数提供しており、代表的なものとしては、1976年カネボウ化粧品のCMに使用された「僕のサラダガール」、1977年のミラージュボウル(同年12月11日開催)のテーマ曲である「ミラージュのテーマ」、1979年のサントリービールのCMに使われた「ハピネス」やアリナミン製薬ベンザエースのCM曲「マジック・カプセル」などがある。

  • 「僕のサラダガール」はゴダイゴのデビュー曲である。作詞を依頼するにあたり、この曲のイメージを奈良橋陽子に伝えたところ、外国生活の長かった彼女は「頭がサラダになっている女の子」を想像してしまったという。
  • 「ミラージュのテーマ」はNCAAアメリカンフットボール大会、「ミラージュボウル」のテーマソングである。本大会のスポンサーであった三菱自動車は、1977年大会での「三菱・ミラージュ」のプレキャンペーンが終了してからも、1980年まで同曲をCMで使用していた。そのため、この曲は三菱・ミラージュのために作られたものであると誤解されることもある。『ミラージュボウル』という名称自体は『三菱・ミラージュ』から採られたものである。
  • 「ハピネス」は、タケカワのデビューアルバム「走り去るロマン」に収録されていた「ぼくらのしあわせ」をミッキーが編曲し、ゴダイゴによる演奏で再録されたものである。ゴダイゴのブレイクを受けて再々発売された「走り去るロマン」に収録されている。
  • 「マジック・カプセル」は、1979年、同名のライブ・アルバム『マジック・カプセル/ゴダイゴ・ライヴ』で発表された曲である。当時劇場公開されたゴダイゴの活動を追ったドキュメンタリータッチの映画『マジック・カプセル』では、この曲の制作過程を見ることができる。

ゴダイゴ ホーンズ

ゴダイゴはホーン(管楽器)セクション「ゴダイゴ・ホーンズ」を伴いライブ活動をしていた時期がある。最も多用していたのは1979年 - 1981年にかけてである。

実際にホーン・セクションが登場したのは、1978年11月の「芸術祭コンサート」で「組曲:威風堂々」を演奏した時である。メンバーはしばしば変更され、その組み合わせは、1979年春以降、第一次から第五次までを数えている。

ツアーにホーン・セクションを帯同させるのは負担が大きかったため、1981年秋以降はホーン・セクションなしで活動することとなる。1985年のファイナルツアーの際には、ホーン・セクションも復活した。ゴダイゴ解散後、ホーンズメンバーは、ミッキーのアルバムにしばしば参加している。

1999年 - 2000年の期間限定再結成時と2006年以降のライヴにも、ゴダイゴ・ホーンズは登場しているが、当初のメンバーとは異なる。

ゴダイゴ・ホーンズの主なメンバー
氏名担当楽器在籍年
岸本博トランペット1979年 - 1981年、1985年
永井真1979年
外山昭彦1999年 - 2000年
奥村晶2006年 -
井口秀夫トロンボーン1979年 - 1981年
佐藤春樹1999年 - 2000年
池田雅明2006年 -
松風鉱一サックス、フルート1979年 - 1981年、1985年
吉田治1999年 - 2000年、2006年 -

作品

ゴダイゴのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム9
ライブ・アルバム4
コンピレーション・アルバム2
ベスト・アルバム14
シングル27
映像作品7
サウンドトラック7
ボックス・セット5
ダウンロード・アルバム3

日本版シングル

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン初収録アルバム
1st1976年4月1日僕のサラダガール7インチシングル盤YK-5737位新創世紀
2nd1976年10月1日いろはの"い"YK-65圏外「いろはの"い"」オリジナル・サウンドトラック
3rd1977年5月1日シンフォニカYK-84CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ
4th1977年6月1日ハウスのふたりYK-87「ハウス」オリジナル・サウンドトラック
5th1977年9月1日君は恋のチェリーYK-91
6th1977年12月10日ミラージュのテーマYK-98CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ
7th1978年10月1日ガンダーラYK-5032位西遊記
8th1978年12月25日モンキー・マジックYK-506
9th1979年4月1日ビューティフル・ネームYK-509GODIEGO HIT SPECIAL
10th1979年6月1日はるかな旅へYK-51515位OUR DECADE
11th1979年7月1日銀河鉄道999CK-5372位GODIEGO HIT SPECIAL
12th1979年10月1日ホーリー&ブライトYK-52517位
13th1980年2月10日リターン・トゥ・アフリカYK-530
14th1980年5月1日ポートピアAK-61523位
15th1980年9月1日カトマンズAK-70929位KATHMANDU
16th1980年10月10日アフター・ザ・レインAK-729圏外「遥かなる走路」オリジナル・サウンドトラック
17th1981年1月1日ナマステAH-1086位KATHMANDU
18th1981年10月1日愛の3イヤーズAH-10699位M.O.R.
19th1982年1月1日ザ・サンライズAH-167圏外GODIEGO SINGLE COLLECTION
20th1982年2月1日魔法のあかりAH-16974位
21st1983年9月1日キャリー・ラヴAH-373圏外FLOWER
22nd1999年11月5日JAVA WA JAVA8cm CDCODA-179189位WHAT A BEAUTIFUL NAME
メジャー (ユニバーサルJ)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン初収録アルバム
23rd2006年5月17日MONKEY MAGIC 200612cm CDUPCH-539460位Godiego The Best
24th2006年10月25日ONE FOR EVERYONEUPCH-5429151位
メジャー (NAYUTAWAVE RECORDS)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン初収録アルバム
25th2007年10月24日BIG MAMA12cm CDUPCH-80044138位Godiego The Best
26th2011年2月9日Walking OnUPCH-80218圏外
メジャー (Lighthouse Music)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン初収録アルバム
27th2015年10月7日きみはミラクル!12cm CDUPCY-5011167位Godiego The Best

海外版シングル

販売国発売日タイトルレーベル規格規格品番
イギリス1977年9月16日The Water MarginBBC Records7インチシングル盤RESL-50
西ドイツ1977年LC-1385
スペイン1978年SATRIL/ZAFIRO-SAP-65
イギリス1978年If You Are Passing By That WaySATRILSAT-128
ポルトガルSATRIL/LEEDS MUSIC LTDRSAT-1128
イギリス1980年GandharaBBC RecordsRESL-66
MonkeyRESL-81
オーストラリア1984年Monkey MagicABCレコードK9487

オリジナル・アルバム

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
1st1976年7月25日新創世紀LP盤YX-717788位
1976年11月25日コンパクトカセットCCK-5001
1989年11月21日CDCA-4060
1993年11月21日COCA-11130CD文庫1500
2008年3月19日COCP-51086(紙ジャケット仕様)
2nd1977年11月1日DEAD ENDLP盤YX-719264位
1977年11月25日コンパクトカセットCCK-5011
1989年11月21日CDCA-4061
1994年7月21日COCA-11876(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51087(紙ジャケット仕様)
3rd1978年10月25日西遊記LP盤YX-50041位
コンパクトカセットCCK-5027
1989年11月21日CDCA-4063
1993年10月21日COCA-11090Q盤
2008年3月19日COCP-51089(紙ジャケット仕様)
2021年11月24日2UHQCD+DVDCOZP-1847(シン・ミックス盤)
4th1979年6月25日OUR DECADELP盤YX-50103位
コンパクトカセットCCK-5040
1989年11月21日CDCA-4064
1994年7月21日COCA-11877(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51090(紙ジャケット仕様)
5th1980年10月1日KATHMANDULP盤AF-70019位
コンパクトカセットCTK-7030
1994年7月21日CDCOCA-11879(CD文庫1500)
2001年10月21日CD-RCOR-11879(CD文庫1500)
2008年3月19日CDCOCP-51093(紙ジャケット仕様)
6th1981年9月1日M.O.R.LP盤AF-707619位
コンパクトカセットCTK-7059
1995年2月21日CDCOCA-12372(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51095(紙ジャケット仕様)
7th1984年1月21日FLOWERLP盤AF-722236位
コンパクトカセットCAR-1231
1995年2月21日CDCOCA-12373(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51097(紙ジャケット仕様)
8th1984年11月21日ONE DIMENSION MANLP盤AF-732950位
コンパクトカセットCAR-1334
1995年2月21日CDCOCA-12375(CD文庫1500)
2001年10月21日CD-RCOR-12375(CD文庫1500)
2008年3月19日CDCOCP-51099(紙ジャケット仕様)
9th1999年10月21日WHAT A BEAUTIFUL NAMECDCOCP-3068725位

サウンドトラック

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
1st1976年11月25日「いろはの"い"」オリジナル・サウンドトラックLP盤YX-7140圏外
2nd1977年6月25日「ハウス」オリジナル・サウンドトラックYX-7177
3rd1978年7月10日「キタキツネ物語」オリジナル・サウンドトラックYX-500334位
4th1978年7月25日「男たちの旅路」オリジナル・サウンドトラックYX-5002-N圏外
5th1980年10月25日「遥かなる走路」オリジナル・サウンドトラックAF-7003
インディーズ (G-matics)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
6th2009年6月24日「キタキツネ物語」ALTERNATE SOUND TRACKS + タケカワユキヒデ ホームレコーディングデモin19782CDGMT-015圏外
7th2010年11月24日「青春の殺人者」オリジナル・サウンドトラックCDGMT-025

コンピレーション・アルバム

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
1st1978年1月15日CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパー・ヒッツLP盤YX-71964位
1989年11月21日CDCA-4062
1993年10月21日COCA-11091CD文庫1500
2008年3月19日COCP-51088(紙ジャケット仕様)
2nd1982年6月1日CMソング・グラフィティ VOL.2LP盤AF-712229位
1989年11月21日CDCA-4065
1993年11月21日COCA-11131(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51096(紙ジャケット仕様)

ライブ・アルバム

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
1st1979年10月25日MAGIC CAPSULE2LP盤YZ-5001/21位
1989年11月21日2CDCA-4066/7
1995年2月21日COCA-12370/1CD文庫3000
2008年3月19日COCP-51091/2(紙ジャケット仕様)
2nd1980年12月25日中国 后醍醐LP盤AF-702677位
1994年7月21日CDCOCA-11878(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51094(紙ジャケット仕様)
3rd1984年9月21日平和組曲LP盤AF-731248位
1995年2月21日CDCOCA-12374(CD文庫1500)
2008年3月19日COCP-51098(紙ジャケット仕様)
4th1985年6月1日INTERMISSION/GODIEGO FINAL LIVE+22LP盤AB-7129/3072位
1995年2月21日CDCOCA-12376(CD文庫1500)
2008年3月19日2CDCOCP-51100/1(紙ジャケット仕様)

ベスト・アルバム

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
1st1980年10月21日GODIEGO HIT SPECIALコンパクトカセットCBY-8004圏外
2nd1986年2月21日ベストコレクションCD33C31-7852
3rd1987年6月1日Wデラックス2CD50CA-1605/6
4th1988年11月21日GODIEGOCD28CA-2707
5th1990年10月21日スーパーツインDX/GODIEGO2CDCOCA-6971/2
6th1992年10月21日ゴダイゴ・ベスト・アルバムCDCOCA-1034932位
7th1994年5月21日GODIEGO GREAT BEST Vol.1〜Japanese VersionCOCA-1160171位
2009年3月18日HQCDCOCP-35510(初回生産限定盤)
8th1994年5月21日GODIEGO GREAT BEST Vol.2〜English VersionCDCOCA-1160298位
2009年3月18日HQCDCOCP-35511(初回生産限定盤)
9th1994年9月21日RETURN OF GODIEGO〜MICKEY YOSHINO'S BEST SELECTION〜CDCOCA-11951圏外
10th1994年11月21日GODIEGO SINGLE COLLECTION2CDCOCA-12123/4
11th1995年6月21日GODIEGO SINGLE COLLECTION Vol.2COCA-12643/4
12th1999年12月18日GOLD/GODIEGO NOW & THENCDCOCP-3076948位
13th2009年2月18日ゴールデン⭐︎ベスト ゴダイゴ2CDCOCP-35441/2圏外
メジャー (Lighthouse Music)
#発売日タイトル規格規格品番オリコン
14th2016年11月2日Godiego The BestCDUPCY-7196222位

ボックス・セット

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番
1st1991年4月1日15TH ANNIVERSARY GODIEGO BOX10CDCOCA-7331/40
2nd2008年3月19日GODIEGO BOX16CDXT-2533/48(初回受注完全限定生産)
メジャー (NAYUTAWAVE RECORDS)
#発売日タイトル規格規格品番
3rd2011年11月6日Godiego Collectors’ DVD BOX8DVDUPBH-20091
メジャー (Lighthouse Music)
#発売日タイトル規格規格品番
4th2016年4月20日ゴダイゴ DVD BOX 2 ~アーカイブスセレクション~3DVDUPBY-5041/3
5th2017年3月29日Godiego 40th Anniversary Live DVD BOXUPBY-5057/9

配信限定アルバム

メジャー (コロムビアジャパン)
#発売日タイトル規格規格品番
1st2011年11月16日GODIEGO SINGLES VOL.1 -SIDE A SELECTION-デジタル・ダウンロードCOKM-31144
2ndGODIEGO SINGLES VOL.2 -SIDE B SELECTION-COKM-31145
3rdGODIEGO 35TH ANNIVERSARY SELECTIONCOKM-31146

映像作品

メジャー (コロムビアレコード)
#発売日タイトル規格規格品番
1st1980年1月MAGIC CAPSULEVHSベータCOCV-4321(ファンクラブ限定販売)
1994年1月21日VHSCOVA-4321(一般流通販売)
2nd1981年10月9日ゴダイゴ・オン・シルクロード(トルコ&イラン)LDMP006-22TE
3rdゴダイゴ・オン・シルクロード(インド&ネパール)MP007-22TE
4th1985年6月21日インターミッション ゴダイゴ・ファイナル・ライヴVHS98C61-9222
ベータC-61-9722
1985年7月21日LDC-51-6094
1990年12月21日VHSCOVA-4007
5th2000年4月1日復活!! ゴダイゴ・ジャパンツアー・1999COVA-6379
メジャー (ユニバーサルJ)
#発売日タイトル規格規格品番
6th2006年9月27日ゴダイゴ in 東大寺2DVDUPBH-1195〜96
2007年11月21日GODIEGO in 東大寺UPBH-29006〜07(初回生産限定)
メジャー (NAYUTAWAVE RECORDS)
#発売日タイトル規格規格品番
7th2007年10月24日GODIEGO 2007 TOKYO 新創世記2DVDUPBH-20007〜08
メジャー (ユニバーサルミュージック)
#発売日タイトル規格規格品番
8th2023年10月18日Godiego TBS Dream Time Box4DVDPOBD-25918〜21

その他、収録音源

『交響詩 銀河鉄道999』(1979年7月21日)
東映動画のアニメーション「劇場版 銀河鉄道999」のオリジナル・サウンドトラック。オリコン・チャートで1位を記録。
「銀河鉄道999」と「テイキング・オフ!」の2曲が収録されているが、ともに「間奏のない」ヴァージョンである。

『NTVM AFTER 10 YEARS』(1979年10月)

日本テレビ音楽の発足10周年を記念して製作された非売品2枚組アルバム。
全16曲中、ゴダイゴ単独で「太陽にほえろ!」「ルパン三世」「ウォンテッド」の3曲、そして大野雄二とゴダイゴで「ペッパー警部」「魅せられし魂」の2曲を演奏している。「魅せられし魂」では、トミーがリード・ボーカルを担当している。
ゴダイゴとクレジットされているが、タケカワは参加していない。
ちなみに20周年記念盤『NTVM AFTER 20 YEARS』という2枚組CDも存在しているが、こちらは日本テレビのドラマなどで使用された楽曲のオムニバスである。「ガンダーラ」だけが収録されている。
『OUR FAVOURITE SONGS』(1979年10月1日)
『NTVM AFTER 10 YEARS』の中の12曲が収録されている。
『手塚治虫ワールドBest of Best 24時間テレビ〜愛は地球を救う&ユニコ オリジナル・サウンドトラック』(1999年8月21日)
24時間テレビで放映された作品およびユニコシリーズのサントラ盤。
ゴダイゴは、新室内楽協会ととも、「どこから来たのユニコ」「大空のユニコ」「そして今日も」「どんどん」の4曲を演奏している。
4曲とも作詞:伊藤アキラ/奈良橋陽子、作曲:タケカワユキヒデ、編曲:ミッキー吉野、歌:加橋かつみである。
『劇場版 銀河鉄道999』(韓国盤DVD)(2001年7月20日)
韓国語音声を選択すると「銀河鉄道999」と「テイキング・オフ!」の英語版が再生される。「銀河鉄道999」のボーカルは別テイクである。2010年時点では、ゴダイゴの英語版「テイキング・オフ!」が存在することを確認でき、なおかつ実際に聴くことができたのは、このDVDだけだった。2011年11月に結成35周年を記念して配信限定でリリースされた「35TH ANNIVERSARY SELECTION」で、初めて単曲で公式リリースされた。
『銀河鉄道999 ETERNAL EDITION Series File No.7&8 「銀河鉄道999 SONGS & Others」』(2001年8月18日)
銀河鉄道999の完全版CDシリーズ、第4弾。「銀河鉄道999」の日本語版、英語版、カラオケ(演奏ゴダイゴ)と、「テイキング・オフ!」の日本語版、カラオケ(演奏ゴダイゴ)が収録されている。
『SPECIAL BONUS DISC for GODIEGO BOX』(2008年3月19日)
『GODIEGO BOX』がリリースされた際、ディスク・ユニオンでの購入特典として添付された非売品CD。
「LOVE YOU TILL THE DAY I DIE」 (アルバム『フラワー』のアウトテイク、トミーのボーカル)、「I CAN'T LET GO」 (ラジオ番組用に録音された吉澤洋治ボーカル版)、「LONGWAY FROM HOME」 (1984年のドラマ「若き血に燃ゆる」で使用されたオリジナル・ヴァージョン、トミーのボーカル)の3曲が収録されている。
『disc UNION SPECIAL BONUS DISC』(2008年4月11日)
『ハウス』『男たちの旅路』『遙かなる走路』の復刻CDリリース時にディスク・ユニオンでの3枚同時購入特典として添付された非売品CD。
「ハウス」アルバム未収録トラック「#1」、同「#2」、「男たちの旅路」アルバム未収録トラック「#1」、同「#2」、同「#3」、同「#4」 の6曲が収録されている。

参加アルバム

『比叡山フリーコンサート』沢田研二(1975年10月21日)
ライヴ前半にミッキー吉野グループ(ミッキー、スティーヴ、浅野、原田裕臣)が参加している。沢田は、タケカワの1stアルバム『走り去るロマン』に収録されている「夜の都会」をカヴァーしている。
いくつかの場面』沢田研二(1975年12月21日)
沢田研二の7枚目のソロアルバム。A面最後の曲「U.F.O.」は、ミッキー吉野作・編曲によるもの。演奏は、ミッキー、スティーヴ、浅野、原田裕臣。
ペイパー・ムーン大橋純子(1976年5月25日)
大橋純子の2ndアルバム。羽田健太郎深町純村上秀一後藤次利らとともに、ミッキーとスティーヴ、原田裕臣が参加している。また収録曲の「ひとり」をミッキーが作・編曲している。
『ききょう』山内てつ(1976年8月25日)
イギリスのロックバンド・フェイセズのベーシストでもあった山内てつのアルバム。浅野、ミッキー、スティーヴ、原田裕臣が参加している。
『ベイサイド・スゥィンガー』エディ藩(1976年9月25日)
ゴダイゴ(タケカワ除く。ミッキー、スティーヴ、浅野孝巳、浅野良治)が、スーパー・セッション・バンドという名で全面参加している。2006年、紙ジャケCDで復刻した。
『スタートへの出発』あおい輝彦(1976年10月25日)
ミッキー、スティーヴ、浅野孝巳、浅野良治が参加している。
タケカワ作曲の「サヨナラ・マイ・ラヴ」は、後に「SOMEWHERE ALONG THE WAY(あの頃)」として初期ゴダイゴのコンサートで披露されていた。1980年には、タケカワのソロアルバム「Lyena]に収録された。
ミッキー作曲の「この素晴らしい世界」は、後に「It's Nice to Have You -Play Your Song Now」のタイトルで、ミッキーがセルフ・カヴァーした。
『レインボー・チェイサー』茶木みやこ(1977年8月10日)
元ピンク・ピクルスの茶木みやこが1977年にリリースしたアルバム。MBS-TV横溝正史シリーズ第一弾テーマソング「まぼろしの人」を含む全11曲で、ゴダイゴ(タケカワ除く)がメインで演奏している。
ミッキー吉野による編曲が9曲、浅野孝巳による編曲が2曲あるが、作詞・作曲には携わっていない。
ハーベストレコードレーベルより発売されたが、ゴダイゴブレイク後の1979年6月にブルボンレコードレーベルからジャケットを変更して再発された。1995年に1977年ジャケ盤が初CD化。2009年11月25日にはSHOWBOATレーベルから、1977年盤が紙ジャケ仕様・リマスター盤で復刻した。
『北欧組曲』三木敏悟&東京ユニオン(1977年9月30日)
ミッキーがシンセサイザで参加している。
『コミュニケーション』アイ高野&ロックンロール・フレンズ(1977年11月25日)
ミッキーが参加している。
『あまぐも』ちあきなおみ(1978年1月25日)
A面は全曲河島英五の作詞・作曲。B面は全曲友川かずきの作詞・作曲。演奏はタケカワを除くゴダイゴ。5曲をミッキーが、そして残りの6曲を岸本博(後にゴダイゴ・ホーンズのリーダーとなる)が編曲している。発売から2年ほどで廃盤となったが、2000年に紙ジャケCDとして復刻した。
KALEIDOSCOPE』(1978年5月21日)
FMラジオ番組での渡辺香津美とのセッション盤。
ミッキー、トミー、スティーヴが参加。
2004年に初CD化。
『KAORI TWO』桃井かおり(1978年7月5日)
演奏陣のファーストメンバーとして、トミー、スティーヴ、浅野、ミッキーが参加している。また3曲をミッキーが編曲している。
『THRILL』Char(1978年7月10日)
当時ゴダイゴは、Charのバックバンドを務めていた。本アルバムには、ミッキー、スティーヴ、トミーが参加。3曲をトミーが作曲している。
『夜から朝への流れの中で』絵夢(1978年8月21日)
絵夢の3rdアルバム。MORNING SIDEと名付けられたB面の5曲を演奏しているのが、ゴダイゴ(タケカワ除く)である。そのうち3曲をタケカワが作曲している。ミッキーが3曲、浅野が2曲を編曲している。
『ミスティ・モーニング・フライト』竹田和夫(1978年8月25日)
クリエイションのギタリストである竹田和夫のソロ・アルバム。ミッキーがシンセサイザで参加している。
『AGNES IN WONDERLAND』アグネス・チャン(1979年4月25日)
全曲、タケカワが作曲し、ミッキーが編曲した。インストゥルメンタル2曲を除く12曲の作詞は奈良橋陽子、日本語詞は山上路夫である。演奏はタケカワを除くゴダイゴ。
ボーカルがタケカワであれば、ゴダイゴのアルバムと言っても過言ではない作品である。
「鏡の中の私 c.w. I'm lost」が3月に先行シングルカットされ、7月には「100万人のジャバ・ウォーキー」が日本語詞でシングルカットされた。
2009年8月7日には『アグネス・チャン/不思議の国のアグネス + タケカワユキヒデ/AGNES IN WONDERLAND-HOME RECORDING DEMO IN 1979』として、GEAR-maticsシリーズからCDとして復刻した。
「HOME RECORDING DEMO IN 1979」は、タケカワがピアノの弾き語りで制作したデモ音源をCD化したもの(全曲英語詞)である。ディスクユニオンは、本CD発売時に「A Mad Tea Party」の別バージョンを特典CDとして制作した。
『NEON CITY』エディ藩(1982年10月)
トミー、吉澤洋治、岸本博が参加している。岸本が5曲の編曲を担当。ミッキーが作曲した「HIDE AWAY」は、1983年1月のゴダイゴのライヴで、吉澤のボーカルで披露されている。

非売品音源

『ちょっと気になるこの日本』(1980年頃、作詞・伊藤アキラ、作曲・梅垣達志
1975年 - 1980年にかけて、東名阪ラジオ局11社主催・キリンビール協賛、環境庁総理府建設省後援で行われた環境美化キャンペーンのテーマソング。
A面にはハイ・ファイ・セット(編曲・小野崎孝輔。キャンペーン開始時に制作、このバージョンのカラオケとカップリングのシングルもあり)、B面にはゴダイゴのバージョンが収録されている。
編曲はタケカワ、ミッキー吉野以外は演奏に参加していないが、ゴダイゴ名義である。

タイアップ一覧

曲名タイアップ収録作品
僕のサラダガールカネボウ化粧品CMソングシングル「僕のサラダガール
いろはの"い"日本テレビ系ドラマ「いろはの"い"」オープニングテーマシングル「いろはの"い"」
警察のテーマ日本テレビ系ドラマ「いろはの"い"」オープニングテーマシングル「いろはの"い"」
シンフォニカテレビ朝日系「地球は音楽だ」テーマシングル「シンフォニカ」
ナウ・ユア・デイズ日立マクセルCMソングシングル「シンフォニカ」
ナウ・ユア・デイズ日本石油CMソングシングル「シンフォニカ」
ハウスのふたり〜ハウス・愛のテーマ〜大林宣彦監督作品「ハウス」主題歌シングル「ハウスのふたり〜ハウス・愛のテーマ〜」
ハウスのテーマ大林宣彦監督作品「ハウス」テーマ曲シングル「ハウスのふたり〜ハウス・愛のテーマ〜」
君は恋のチェリー大林宣彦監督作品「ハウス」挿入歌シングル「君は恋のチェリー」
ミラージュのテーマミラージュボウル」テーマシングル「ミラージュのテーマ」
ミラージュのテーマ三菱・ミラージュCMソングシングル「ミラージュのテーマ」
水滸伝のテーマ日本テレビ・国際放映制作・イギリスBBC放映「水滸伝」テーマソングシングル「水滸伝のテーマ」
ガンダーラ日本テレビ系ドラマ「西遊記」エンディングテーマシングル「ガンダーラ」
セレブレーション日本テレビ系ドラマ「西遊記」挿入歌シングル「ガンダーラ」
モンキー・マジック日本テレビ系ドラマ「西遊記」オープニングテーマシングル「モンキー・マジック」
モンキー・マジック天才てれびくん (MTK, AT7) テーマ曲シングル「モンキー・マジック」
モンキー・マジック天才てれびくん (MTK, AT7) 挿入歌シングル「モンキー・マジック」
モンキー・マジック北海道テレビ放送おにぎりあたためますか」オープニングテーマシングル「モンキー・マジック」
ビューティフル・ネーム国際児童年協賛歌シングル「ビューティフル・ネーム」
ビューティフル・ネームNHKみんなのうたシングル「ビューティフル・ネーム」
はるかな旅へ洋画「アバランチ・エクスプレス」イメージソングシングル「はるかな旅へ」
トライ・トゥ・ウェイク・アップ・トゥ・ア・モーニング24時間テレビ・愛は地球を救う2」テーマソングシングル「はるかな旅へ」
銀河鉄道999東映映画「銀河鉄道999」主題歌シングル「銀河鉄道999」
テイキング・オフ!東映映画「銀河鉄道999」挿入歌シングル「銀河鉄道999」
ホーリー&ブライト日本テレビ系ドラマ「西遊記II」エンディングテーマシングル「ホーリー&ブライト」
リターン・トゥ・アフリカ朝日放送系番組「アフリカの黒い太陽」テーマシングル「リターン・トゥ・アフリカ」
ポートピアポートピア'81のイメージソングシングル「ポートピア」
(カミング・トゥゲザー・イン)カトマンズアリナミン製薬「ベンザ・エース」CMソングシングル「(カミング・トゥゲザー・イン)カトマンズ」
アフター・ザ・レイン松竹映画「遙かなる走路」主題歌シングル「アフター・ザ・レイン」
ニューヨーク・ニューヨーク松竹映画「遙かなる走路」挿入歌シングル「アフター・ザ・レイン」
愛の3イヤーズニッポン放送「とびきりポップ愛の1・2・3」テーマソングシングル「愛の3イヤーズ」
ザ・サンライズ朝日放送「世界の初日の出」テーマソングシングル「愛の3イヤーズ」
魔法のあかり東映動画「アラジンと魔法のランプ」テーマソングシングル「魔法のあかり」
アラジンのランプ東映動画「アラジンと魔法のランプ」挿入歌シングル「魔法のあかり」
キャリー・ラヴAGFブレンディCMソングシングル「キャリー・ラヴ」
JAVA WA JAVA in the book of GodiegoTBS系「噂の!東京マガジン」エンディング・テーマシングル「JAVA WA JAVA in the book of Godiego」
MONKEY MAGIC 2006日本テレビ系「汐留イベント部」5月エンディング・テーマシングル「MONKEY MAGIC 2006」
ONE FOR EVERYONENHK BS2 アニメーション「シルクロード少年ユート」オープニング・テーマシングル「ONE FOR EVERYONE」
Big MAMATBS系「徳光和夫の感動再会"逢いたい"」10 - 12月エンディング・テーマシングル「Big MAMA」
WALKING ON日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』第24代テーマ曲シングル「WALKING ON」
きみはミラクル!NHK みんなのうた 2015年10月 - 11月期 新曲シングル「きみはミラクル!」[15]

ライブ

第1期ではホールクラスの会場を中核市中枢中核都市圏に至る各所を敢行するコンサートツアーが主に対し、第2期ではホールクラスに加えライブハウスを含み政令指定都市での単発公演が主になっている。

日程種別タイトル会場・備考
1976年4月26日 - 6月9日国内コンサートツアーザ・ツアー

サンハウスや浜田良美とスペシャルリザーブなどと共に当時所属していた芸能事務所・MCAが主催したジョイント形式による、全国のホールで敢行された初のツアー。

1977年1月16日国内単発公演タイトル不明会場 - 01/16 蕨市民会館 (埼玉県)

ジョイント形式で開催され、この公演を最後に浅野良治が脱退した。

1978年3月27日国内単発公演ゴダイゴ・ライヴ'78会場 - 03/27 九段会館 (東京都)

初のワンマンライブ。

1978年5月19日国内単発公演ライヴ!ゴダイゴ会場 - 05/19 中野公会堂 (東京都)
1978年6月29日国内単発公演男だけのコンサート会場 - 06/29 渋谷東横ホール (東京都)

Charと共に開催したジョイント形式によるライブ。

1978年7月21日 - 8月28日国内コンサートツアーChar Super Concert with GODIEGO in Summer

Charと共に敢行したジョイント形式によるホールツアー。

1978年10月14日 - 11月26日国内学園祭ツアー学園祭ツアー

初の学園祭ツアー。

1978年10月27日国内単発公演ファンタスティック・ゴダイゴ会場 - 10/27 鶴見会館 (神奈川県)
1979年1月17日国内単発公演ゴダイゴ・ファッション・コンサート会場 - 01/17 銀座ブロッサム中央会館 (東京都)
1979年2月19日国内単発公演タイトル不明会場 - 02/19 京都ホール (京都府)
1979年3月21日 - 6月29日国内コンサートツアーセレブレイション・ツアー

3rdアルバム『西遊記』を引っ提げて、主にホールクラスの会場で敢行された初のワンマンツアー。タイトルは『西遊記』の収録曲「セレブレイション」に由来している。

1979年7月19日 - 8月24日国内コンサートツアーサマー・ツアー

4thアルバム『OUR DECADE』を引っ提げて敢行されたホールツアー[注 1]

1979年9月25日 - 11月8日国内コンサートツアー秋のツアー

ホールツアー。埼玉公演のみ野外にて料金不要のフリーライブで開催された。

1979年11月20日 - 12月6日国内コンサートツアー冬のツアー

ホールツアー。最終日はワンマン形式では初の日本武道館で開催された。

1980年2月1日 - 2月25日ワールドツアー第一次新しい体験と再発見の旅ネパールバグマティ州カトマンズインド西ベンガル州コルカタタンザニアアルーシャ州アルーシャマニャラ州にあるマニャラ湖ババティギリシャアッティカアテネを敢行した初のワールドツアー。ババティでは皆既日食を鑑賞した他、カトマンズではカトマンズ王立競技場にてワンマンライブが開催された。
1980年3月21日 - 4月1日ワールドツアー第ニ次新しい体験と再発見の旅インドのデリーニューデリーウッタル・プラデーシュ州ヴァーラーナシートルコイスタンブール県イスタンブールアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークを敢行した2度目のワールドツアー。
1980年4月15日 - 10月18日国内コンサートツアーGODIEGO'80 NEW BEGINNINGS

ホールツアー。スティーヴ・フォックス脱退に伴い、ベースにはサポートメンバーとして富倉安生が担当しており、8月の新潟公演を皮切りに新たに加入した吉澤洋治と交替している。なお、岐阜公演は台風19号の影響で中止となった。

1980年6月9日 - 6月18日ワールドツアー第三次新しい体験と再発見の旅イランテヘラン州テヘランエスファハーン州エスファハーンマルキャズィー州アラークを敢行した3度目のワールドツアー。前述の『GODIEGO'80 NEW BEGINNINGS』の合間に行われた。なお、このツアーには反米のためトミー・スナイダーは不参加である。
1980年10月6日 - 10月13日ワールドツアー第四次新しい体験と再発見の旅アメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルスに滞在した4度目のワールドツアー。第三次同様、前述の『GODIEGO'80 NEW BEGINNINGS』の合間に行われた。10月11日にはシビック・センターにて開催された市制200周年記念イベント『第3回ストリート・シーン』に出演した。
1980年10月19日 - 10月28日ワールドツアー第五次新しい体験と再発見の旅中華人民共和国天津市に滞在した5度目のワールドツアー。10月23日と24日には天津第一工人文化宮にて開催されたライブイベント『第一回中日友好音楽祭』に出演した。
1980年11月1日 - 12月24日国内コンサートツアー秋のツアー

5thアルバム『KATHMANDU』を引っ提げて敢行されたホールツアー前半。

1981年1月21日 - 8月27日国内コンサートツアー'81ニュー・イヤーコンサート

5thアルバム『KATHMANDU』を引っ提げて敢行されたホールツアー後半。

1981年9月19日 - 12月18日国内コンサートツアーM.O.R.コンサート・ツアー

6thアルバム『M.O.R.』を引っ提げて敢行されたホールツアー前半戦。

1982年1月21日国内単発公演タイトル不明会場 - 01/21 神奈川県民ホール (神奈川県)

ファンクラブ会員を対象にしたアンケートから上位20曲を披露したワンマンライブ。

1982年3月30日 - 6月17日国内コンサートツアー春のツアー

6thアルバム『M.O.R.』を引っ提げて敢行されたホールツアー後半戦。

1982年11月26日 - 12月18日国内コンサートツアーゴダイゴ・ライブ

視聴覚教育の一環として行ったツアー。

1982年12月15日 - 12月24日ディナーショーゴダイゴ・ディナーショー

初のディナーショー

1983年1月7日 - 9月22日国内コンサートツアー'83ニュー・イヤーコンサート

ホールツアー。

1983年12月6日 - 12月27日国内コンサートツアーキャリー・ラヴ・コンサート

21stシングル「キャリー・ラヴ」を引っ提げて敢行されたホールツアー。

1985年4月12日 - 4月20日国内コンサートツアーファイナル・ツアー

インターミッションと称した活動休止発表後に敢行されたホールツアー。

1999年11月19日 - 12月15日国内コンサートツアーGODIEGO JAPAN TOUR '99
~New Beat~

9thアルバム『WHAT A BEAUTIFUL NAME』を引っ提げて敢行された、期間限定再始動に伴うホールツアー。

2000年7月17日 - 7月22日国内コンサートツアーGODIEGO JAPAN TOUR 2000

前年に廻れなかった西日本エリアを敢行したホールツアー。

2006年5月4日国内単発公演ゴダイゴ特別コンサート「轟き」
in 東大寺
会場 - 05/04 東大寺大仏殿前 (奈良県)

結成30周年を記念して恒久の再結成と、日本ユネスコ国内委員会による国際連合教育科学文化機関創立60周年を記念したイベント「世界遺産劇場」の一環で開催された。

2006年10月26日 - 11月6日国内コンサートツアーGODIEGO 30th Anniversary Premium Concert
“ONE FOR EVERYONE”

24thシングル「ONE FOR EVERYONE」を引っ提げて敢行された、初のライブハウスツアー。

2006年12月14日 - 12月24日ディナーショーGODIEGO Christmas Dinner Show

2度目のディナーショー。

2007年3月16日国内単発公演GODIEGO 2007 TOKYO 新創世紀会場 - 03/16 東京芸術劇場・大ホール (東京都)

1stアルバム『新創世紀』のB面に収録されている「組曲:新創世紀」をモチーフに開催された公演。

2007年10月26日国内単発公演GODIEGO CONCERT TOUR 2007
〜COLORFUL〜
会場 - 10/26 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)

25thシングル「BIG MAMA」を引っ提げて開催されたホールライブ。コンサートツアーと銘打っているが実際に開催されたのは東京公演のみである。

2007年12月25日ディナーショーGODIEGO Christmas Dinner Show 2007会場 - 12/25 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都)

3度目のディナーショー。

2008年3月8日国内単発公演GODIEGO 2008 TOKYO 新創世紀 第二章 R+EVOLUTION会場 - 03/08 東京芸術劇場・大ホール (東京都)

2ndアルバム『DEAD END』をモチーフに開催された公演。

2009年3月24日国内単発公演GODIEGO 2008 TOKYO 新創世紀 第三章 `ゴダイゴ号の冒険会場 - 03/24 東京芸術劇場・大ホール (東京都)
2009年11月21日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2009会場 - 11/21 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)
2010年11月6日 - 11月20日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2010
2011年5月28日国内単発公演Godiego 35th Anniversary Special Concert会場 - 05/28 服部緑地野外音楽堂 (大阪府)

結成35周年を記念して開催された。

2011年11月19日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2011会場 - 11/19 渋谷公会堂 (東京都)
2012年11月15日 - 11月17日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2012
2013年10月3日 - 10月5日国内単発公演GODIEGO Billboard Live

初のビルボードライブ。3日間同会場昼夜2公演形式で開催された。

2013年10月12日 - 12月15日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2013
2013年12月24日ディナーショーGODIEGO Christmas Dinner Show 2013会場 - 12/24 東京ベイ舞浜ホテル (千葉県)

4度目のディナーショー。

2014年2月2日 - 6月7日国内コンサートツアーGODIEGO CONCERT 2014

愛知公演と神奈川公演は両日とも夕夜2部形式で開催された。

2014年4月22日 - 4月23日国内単発公演伝説のバンド・ゴダイゴ健在!
ゴダイゴコンサート2014
~「ビューティフル・ネーム」から35年

全日とも夕夜2部形式で開催された。

2014年10月1日 - 10月5日国内単発公演GODIEGO PREMIUN LIVE 2014

大阪公演は全日とも夕夜2部形式で開催された。

2014年12月23日国内単発公演GODIEGO Christmas Concert 2014会場 - 12/23 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
2015年4月11日 - 4月12日国内単発公演GODIEGO -Premium Live 2015-

両日とも夕夜2部形式で開催された。

2015年4月29日 - 5月10日国内単発公演〜ジャパニーズロックのレジェンド〜
ゴダイゴ コンサート2015

愛知公演は両日とも夕夜2部形式で開催された。

2015年10月10日 - 10月11日国内単発公演GODIEGO LIVE 2015

両日とも夕夜2部形式で開催された。

2015年11月1日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2015会場 - 11/01 中野サンプラザホール (東京都)
2016年2月7日 - 4月23日国内単発公演GODIEGO with billboard classics
premium strings 2016

ストリングスを率いて開催された。

2016年2月14日国内単発公演ファイナルプロジェクト「G」
新生!ゴダイゴ バレンタインプレミアムコンサート
会場 - 02/14 大村市民会館・本館ホール (長崎県)
2016年9月11日 - 11月12日国内コンサートツアーGODIEGO CONCERT TOUR 2016
2017年7月5日 - 8月16日国内単発公演GODIEGO LIVE 2017

全公演夕夜2部形式で開催された。

2017年11月19日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2017
〜DEAD ENDから40年〜
会場 - 11/19 中野サンプラザホール (東京都)

2ndアルバム『DEAD END』発売40周年を記念して開催、当作の収録曲を収録順に披露された。

2018年1月27日 - 4月22日国内単発公演billboard classics
GODIEGO with premium strings&choir
-THE GREAT JOURNEY 2018-

2016年の『GODIEGO with billboard classics premium strings 2016』以来のスペシャルライブで、前回のストリングスに加えクワイヤを率いて開催された。

2018年11月4日 - 12月4日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2018
2019年3月31日 - 4月14日国内単発公演インドア・フェス「Q」
2019年5月3日 - 5月11日国内単発公演GODIEGO LIVE 2019

全公演夕夜2部形式で開催された。

2019年11月16日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2019会場 - 11/16 中野サンプラザホール (東京都)
2022年5月12日国内単発公演GODIEGO LIVE
~ひさしぶりマイ・フレンド
会場 - 05/12 ブルーノート東京 (東京都)

浅野孝已三回忌に夕夜2部形式で開催された。

2022年9月18日国内単発公演GODIEGO CONCERT 2022会場 - 09/18 大阪新歌舞伎座 (大阪府)
2023年2月4日国内単発公演GODIEGO meets 新日本フィルハーモニー交響楽団会場 - 02/04 すみだトリフォニーホール (東京都)

当会場の開館25周年を記念して、新日本フィルハーモニー交響楽団を率いて開催された。

2023年10月22日 - 11月12日国内単発公演Godiego Live! 2023

出演イベント

公演年タイトル公演日・会場
1976年ハッピーバースデー アメリカン ミュージック フェスティバル07/24 東京サマーランド (東京都)
07/25 東京サマーランド (東京都)
1977年Hot Summer 10Days Rock Carnival07/23 俳優座劇場 (東京都)
A Rock Tour07/31 久保記念講堂 (東京都)
08/05 市原市市民会館 (千葉県)
08/06 北志賀高原 (長野県)
08/08 栃木会館 (栃木県)
08/11 松本市社会文化会館 (長野県)
08/13 名古屋市公会堂 (愛知県)
08/20 札幌市民会館 (北海道)
08/22 函館市民会館 (北海道)
08/28 福岡青少年福祉センター (福岡県)
09/03 毎日ホール (大阪府)
11/12 新潟県民会館 (新潟県)
1978年ジャパン・ロック・フェス05/03 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
'78ミュージックフェスティバル「芸術祭奨励コンサート」11/03 NHKホール (東京都)
1979年ポートピア500日前記念式典11/03 神戸市立中央体育館 (兵庫県)
1980年ポートピア1年前記念式典03/19 神戸文化ホール (兵庫県)
函館まつり08/02 千代台公園陸上競技場 (北海道)
第3回ストリート・シーン10/11 シビック・センター (アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス)
第一回中日友好音楽祭10/23 第一請工人文化宮劇場 (中華人民共和国天津市)
10/24 第一請工人文化宮劇場 (中華人民共和国・天津市)
1981年”ポープ・イン・ホープ” ヤングの集い~ローマ法王を武道館に迎えて02/24 日本武道館 (東京都)
ポートピア'81 開幕コンサート03/20 ポートピア国際広場 (兵庫県)
1982年公園通り音楽祭04/25 代々木公園 (東京都)
中野祭り10/02 中野サンプラザホール (東京都)
1984年ロイヤル・メルボルン・ショー09/18 - 9/28 メルボルン・ショウグラウンズ (オーストラリアビクトリア州メルボルン)
2006年第10回熱血!オヤジバトル12/08 福岡サンパレスホール (福岡県)
2010年COUNTDOWN JAPAN 10/11・EARTH STAGE12/29 幕張メッセ・国際展示場展示ホール1〜8 (福岡県)
2014年OBSミュージックフェスティバル01/25 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県)
LEGEND IN CONCERT03/29 山口きらら博記念公園多目的ドーム (山口県)
ARABAKI ROCK FEST.14・磐越04/26 国営みちのく杜の湖畔公園・エコキャンプみちのく (宮城県)
2015年地球劇場フェス2015~100年後の君に聴かせたい歌~08/08 横浜赤レンガ倉庫・赤レンガパーク野外特設ステージ (神奈川県)
2018年FM COCOLO「オーディナリー・ナイト」presents [オーディナリー・ナイト スペシャルライブ]08/03 大阪フェスティバルホール (大阪府)
2019年JOIN ALIVE 2019・ROSE STAGE07/14 いわみざわ公園野外音楽堂 (北海道)
2021年第16回徹子の部屋コンサート11/24 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
2022年第17回徹子の部屋コンサート11/23 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
11/27 大阪フェスティバルホール (大阪府)

出演メディア

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回曲目
1979年(昭和54年)/第30回ビューティフル・ネーム
1980年(昭和55年)/第31回2ポートピア
1999年(平成11年)/第50回3ビューティフル・ネーム
注意点
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ラジオ

映画

書籍

  • 『Godiego PART1』(1979年4月15日、すばる書房)
    • アルバム(メンバーのミニ写真集)
    • メンバー紹介
    • ミニヒストリー
    • サウンド&ステージ
    • 著名人(堺正章福田一郎渡辺岳夫はらたいら砂田重民)からのゴダイゴへのメッセージ
    • 奈良橋陽子作品集
    • ガンダーラ、モンキーマジックの歌詞と楽譜掲載
  • 『GODIEGO jumbo'79(平凡編集臨時増刊)』(1979年9月5日、平凡社)- 大型写真集。
    • オール楽譜付きヒット全曲集
    • ゴダイゴの歴史がひと目でバッチリ
    • ファンの質問にメンバーがズバリ答える
    • 完全一ひとりずつファッショナブルポートレート
    • 別冊付録 超ワイド全員ホットポスター
    • 別冊付録 リフレッシュ・ゴダイゴ・カレンダー
  • 『ゴダイゴ 永遠のオデュッセイア』(1980年7月31日、徳間書店)
    • ゴダイゴへの道
    • ゴダイゴの仕掛け人ジョニー
    • ゴダイゴ、「ゴダイゴ」を語る
    • ゴダイゴのユートピア
  • 『45 Godiego 1976-2021』(2021年6月30日、株式会社KADOKAWA)
    • SpecialTalk ~ EXILE HIRO、亀田誠治、サカナクション ~ゴダイゴと語り合う
    • Perfect History 結成前から現在まで。ゴダイゴ45年の歴史を21章でたどる
    • メンバープロフィール ミッキー吉野/タケカワユキヒデ/浅野孝已/スティーヴ・フォックス/トミー・スナイダー/吉澤洋治
    • ゴダイゴ・楽曲ガイド(オリジナルアルバム、サウンドトラック、ベストアルバム、ソロ、海外販売)
    • ゴダイゴが関わった楽曲ガイド
    • ゴダイゴを語る~奈良橋陽子、Char、難波弘之 他
    • 追悼・浅野孝已、ジョニー野村 

脚注

注釈

出典

関連項目

外部リンク

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