イナズマイレブンストライカーズ | |
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ジャンル | サッカーゲーム |
ゲーム:イナズマイレブン ストライカーズ | |
対応機種 | Wii |
開発元 | シェード |
発売元 | レベルファイブ |
メディア | Wii用12cm光ディスク1枚 |
プレイ人数 | 1 - 4人 |
発売日 | 2011年7月16日 |
売上本数 | 221,192本[1] |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
ゲーム:イナズマイレブン ストライカーズ 2012エクストリーム | |
対応機種 | Wii |
開発元 | シェード |
発売元 | レベルファイブ |
メディア | Wii用12cm光ディスク1枚 |
プレイ人数 | 1 - 4人 |
発売日 | 2011年12月22日 |
売上本数 | 151,044本[1] |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
ゲーム:イナズマイレブンGO ストライカーズ 2013 | |
対応機種 | Wii |
開発元 | シェード |
発売元 | レベルファイブ |
メディア | Wii用12cm光ディスク1枚 |
プレイ人数 | 1 - 4人 |
発売日 | 2012年12月20日 |
売上本数 | 41,838本[1] |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
テンプレート - ノート |
『イナズマイレブン ストライカーズ』は、レベルファイブから発売されたサッカーゲーム。『イナズマイレブンシリーズ』初の据え置き型ゲーム機向け作品である。
機種はいずれもWii。
レベルファイブは、本作のジャンルを「超次元バトルサッカー」と銘打っている。これまでの同シリーズのキャラクターが登場し、必殺技など同シリーズの要素が盛り込まれたサッカーゲーム。だが、DS作品とは操作方法の関係上ゲームシステムは大幅に異なっている。
フットボールフロンティア編、脅威の侵略者編、世界への挑戦編のキャラクターたちを集めたチームや、雷門中の女子マネージャー達を中心とした女子チームなどの、ゲームオリジナルチームなどを使うことも出来る。また、次回作『イナズマイレブンGO』のキャラクター達も参戦している。
試合画面は3Dで表現されており、必殺技ではボイス付きアニメーションが導入される。
キャラクターの3Dモデルや顔グラはアニメ準拠だが、必殺技のモーションや効果音はゲーム準拠となっている。また、アニメ絵に忠実な3Dモデルが見られるゲームは本作のみである[2]。
鬼道と吹雪は次世代ワールドホビーフェア'12 Winter、不動はコロコロコミック2012年2月号、壁山はコロコロコミック2012年3月号、木暮はデータ放送、円堂と風丸と五条はサッカーゲームキングvol.010にてパスワードを取得することができる。
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