横浜市立戸塚高等学校 | |
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過去の名称 | 戸塚町立実科高等女学校 横浜市立戸塚実科高等女学校 横浜市立戸塚高等女学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | ![]() |
学区 | 全日制・横浜市内全域 (学区外入学限度8%) 定時制・県内全域 |
設立年月日 | 1928年3月6日 |
開校記念日 | 4月8日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 定時制課程 |
単位制・学年制 | 学年制(全日制) 単位制(定時制) |
設置学科 | 普通科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D114210020015 ![]() |
高校コード | 14206K |
所在地 | 〒233-0011 |
外部リンク | 定時制公式サイト |
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横浜市立戸塚高等学校(よこはましりつ とつかこうとうがっこう)は、神奈川県横浜市戸塚区にある市立高等学校である。
略称は戸高(とっこう / とこう)。全日制保護者会を「光陵会」といい、定時制同窓会を「櫻陰会」という。9月下旬に開催される文化祭は「戸高祭」。横浜市に合併される以前の鎌倉郡戸塚町立の高等女学校以来の伝統を持ち、戸塚区内最古の高校である。
戦後しばらくは一区一校制のもと東京大学など有名校への進学者を輩出していたが、神奈川県の県立高校百校計画の煽りを受けるなどして一時期は横浜市立全日制普通科高校では例外的に低迷状況にあった。現在では、単位制への転換や校舎一新、制服ブレザー化[1]、交通アクセスの改善[2]によって顕著な回復を遂げている。定時制については市議会などにおいて存廃の議論が続いている[3]。
自主、協励、連帯
正門脇に陰刻した石碑が建つ。
※五十音順